レインボーシックスシージ(R6S)のアップデート情報をまとめています。新シーズンがいつからかや、シージのアプデ内容・変更点について調べる際にご活用ください。
Y7S2アプデ情報
6月27日よりY7S2.1パッチが適用
MIRAの不具合が修正された
6月27日(PS4,XBOXは28日夜)に、Y7S2.1パッチが適用された。MIRAのブラックミラーを爆発物が貫通する不具合のほか、オペレーターやゲームプレイに関するバグが修正されたので、しっかりと目を通しておこう。
Y7S2.1パッチノート(公式サイト)パッチ適用に伴い公式大会でMIRAが解禁
【Eスポーツ】
— レインボーシックス公式 (@Rainbow6JP) June 27, 2022
不具合が修正されましたため、6月27日より『レインボーシックス シージ』の公式大会にてオペレーター「MIRA」が使用可能となりました。
「VECTOR GLARE」始動!
6月14日にリリースされた
6月14日より新シーズン「VECTOR GLARE」が始動。新オペ「SENS」や射撃練習場などが正式にリリースされた。
Y7S2情報まとめY7S2のパッチノート情報
新シーズン「VECTOR GLARE」のパッチノートが公開された。以前に発表された情報に加えて、オペレーターの価格引き下げや、シーズンウェポンスキンの紹介もあるので、チェックしておこう。
Y7S2パッチノート(公式サイトへ移動)価格が引き下げられたオペレーター
オペレーター名 | 変更前の価格 | 変更後の価格 |
---|---|---|
NØKK | 15000名声ポイント (360 R6クレジット) | 10000名声ポイント(240 R6クレジット) |
WARDEN | 15000名声ポイント (360 R6クレジット) | 10000名声ポイント(240 R6クレジット) |
ACE | 20000名声ポイント (480 R6クレジット) | 15000名声ポイント(360 R6クレジット) |
MELUSI | 20000名声ポイント (480 R6クレジット) | 15000名声ポイント(360 R6クレジット) |
THUNDERBIRD | 25000名声ポイント (600 R6クレジット) | 20000名声ポイント(480 R6クレジット) |
不具合修正の追加パッチが適用
6月15日に、チート対策やゲームプレイに関する不具合修正のために追加パッチが適用された。SENSのアビリティに関してもいくつか修正されたので、しっかりとチェックしておこう。
Y7S2追加パッチノート(公式サイトへ移動)Y7S2デザイナーノートが公開
Y7S2のバランス調整について言及
Y7S2デザイナーノートでは、「Operation Vector Glare」のシーズンテストサーバーで実施されるバランス調整について言及されている。Y7S2ライブサーバーのバランス調整にも関わる話なので、しっかりとチェックしておこう。
Y7S2デザイナーノート(公式サイトへ移動)LMGとFinkaの調整はY7S3に予定
現在、勝率とピック率の高いLMGとFinkaの調整は、全体のバランス調整との兼ね合いのためにY7S3へ見送られることとなった。FinkaやLMGが得意なプレイヤーは、変更前にランクをプレイしておこう。
FINKA(フィンカ)の性能と立ち回り画面揺れの調整
爆発時に起こるような、画面揺れに関する設定が細かく設定できるようになった。オプションの「アクセシビリティ」にて、「これまで同様の揺れ」から「画面揺れをオフ」まで調整可能なので、個々人にあった設定でゲームを楽しめる。
しゃがみ歩行の音量がアップ
しゃがみ歩行は、音も小さいうえに素早く動けていたため、音声ミックスに調整が入って歩行音が大きくなった。しゃがみ歩行の移動速度は変わらないので、これまで通りの操作感でプレイは行える。
複数のオペレーターにサブ武器が追加
複数のオペレーターに、3つ目のサブ武器が追加されることとなった。長距離戦に特化したオペレーターにSMGが加わったり、SMGしかなかったオペレーターにHGが追加されるので、新たな戦術を生み出すことができる。
追加されたオペレーターとサブ武器一覧
オペレーター名 | サブ武器名 |
---|---|
AMARU | ITA12S |
CLASH | P-10C |
DOKKAEBI | C75 AUTO |
FINKA | GSH-18 |
GLAZ | BEARING 9 |
GRIDLOCK | SDP 9MM |
KALI | P226 MK 25 |
LION | P9 |
TACHANKA | BEARING 9 |
GLAZのステータスを変更
GLAZのステータスがアーマー2、スピード2から、アーマー1、スピード3に調整された。サブ武器へのSMG追加とあわせて、近距離戦にも挑めるような調整となっている。
変更前ステータス | 変更後ステータス |
---|---|
アーマー 2 スピード 2 | アーマー 1 スピード 3 |
year7のロードマップ
次のシーズンでは射撃練習場が追加
Shooting Range to practice without the pressure and a permanent Arcade mode for maximum shenanigans on demand, coming later in Year 7.
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) February 20, 2022
To hone your finesse or have some fun, whenever you want. pic.twitter.com/UQOq8Meo6y
クロスプレイとクロスセーブ
PCとコンソールでのクロスプレイ対戦は不可
【下記、公式サイト引用】
クロスプレイ機能により、異なるプラットフォームのプレイヤーと対戦することができます。ただし、PCプレーヤーとコンソールプレーヤーは対戦できません。
マルチプレーヤーランクはコンソールとPCの間で引き継がれず、各プラットフォームに応じて、それぞれランクが発生します。 例えば、コンソールでプラチナランクになった際、PCでも同様にそのランクになるわけではありません。
5月5日よりY7S1.3パッチが適用
ゲームの不具合修正が行われた
Y7S1.3パッチでは、ゲームプレイに関する不具合が修正された。何人かのオペレーターに関する不具合も修正されたので、プレイする前にチェックしておくと良い。
「Y7S1.3パッチノート」(公式サイトへ移動)オペレーターに関する修正内容
修正済み – Blackbeardのライフルシールドでスタングレネードを防げる。
修正済み – Amaruが「エメラルドプレーンズ」の左のタワーにガラフックで登れない。
修正済み – Montagneの照準が複数の条件下で白いドットになる。引用元:Y7S1.3パッチノート(公式サイト)
4月19日よりY7S1.2パッチが適用
新マップ「エメラルドプレーンズ」が登場
4月19日から、数年ぶりの新マップとなる「エメラルドプレーンズ」が追加された。吹き抜けのある2層構造で、屋上からのラペリング侵入も可能な立体型のマップとなっている。
オペレーターやガジェットの性能を調整
Y7S1.2パッチでは、複数のオペレーター性能が調整されたほか、クレイモアの所持数が2つとなった。クレイモアは、高火力の設置型爆発物なので、防衛側で敵を裏取りする際には、今まで以上に気をつけよう。
「Y7S1.2パッチノート」(公式サイトへ移動)オペレーターの調整内容
BANDIT
・複数のバッテリーを同一のオブジェクトやデバイスに取り付けられるように変更。
BLACKBEARD
・クレイモアを追加(ブリーチングチャージを削除)。
GRIDLOCK
・トラックスキャニスターの数を3個から4個に変更。
NOMAD + ORYX
・ノックバック効果からの回復時間を2秒から1.25秒に短縮。
・ノックバック効果から回復した後で伏せ状態を維持できるように変更。
WARDEN
・グランススマートグラスの持続時間とクールダウン時間を10秒から20秒に延長。
YING
・カンデラのフラッシュの持続時間を2.8秒から1.4秒に短縮。
・カンデラの数を3から4に増加。引用元:Y7S1.2パッチノート(公式サイト)
4月1日よりY7S1.1パッチが適用
ゲーム内の不具合が修正された
4月1日からY7S1.1パッチとなり、パッチノートも公開された。パッチ内容は、主にゲームの不具合修正だが、AZAMIのKIBAバリアーの挙動についても修正されたので、プレイする前にチェックしておこう。
「Y7S1.1パッチノート」(公式サイトへ移動)KIBAバリアーに関する修正内容
・修正済み – AzamiのKIBAバリアー設置時に、損傷したバリケードが破壊されない。
・修正済み – ハッチがKIBAバリアーで下から塞がれていると、Amaruがガラフックを使えない。
・修正済み – 破壊されたハッチのそばにあるKIBAバリアーの上に展開型シールドを設置すると、両方のデバイスが破壊される。
・修正済み – KIBAバリアーで塞がれたハッチを登ってもバリアーが壊れない。
・修正済み – AzamiのKIBAバリアーがさまざまな場所で小さな足場代わりになる。引用元:Y7S1.1パッチノート(公式サイト)
year7シーズン1が開始
新オペ「AZAMI」追加
今回のアップデートで新オペレーター「AZAMI」が追加された。固有アビリティ「KIBAバリアー」により、防衛でのポジションの安定性を高めることができる。
AZAMI(アザミ)の性能と立ち回りゲームモード「チームデスマッチ」追加
新モードに「チームデスマッチ」が追加。規定スコアの到達か時間制限を迎えるまで、無制限にリスポーンでき、AIM合わせや撃ち合いの練習などで気軽に楽しめるモードとなっている。
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