レインボーシックスシージ(R6S)の感度設定のポイントをまとめています。感度設定は何を基準に決めるかや感度の合わせ方を掲載。初心者や感度をどう決めればいいか迷っている方は参考にしてください。
感度設定のポイント
大前提として感覚を重視
適切な感度は、本当に人それぞれ。感度を合わせるときは、有名な人の感度や設定を真似するのではなく、大前提として自分の感覚を重視して調整していきたい。
視点をどう動かすのか把握する
まずはシージのゲーム内で、基本視点をどう動かすのか把握しよう。それを理解した上で、その動きに合わせたエイム調整を行っていきたい。
視点の動かし方は主に3つ
- エイムを置く
- フリックして合わせる
- 移動しながら定点を見る
アスペクト比や視野角でも変わる
アスペクト比や視野角などの設定によっても、エイムの”感覚”は大きく変わってしまう。これらの設定もいじる場合は、都度感度を合わせたい。
見える範囲以外は基本捨てる
見える範囲以外は基本捨てて、正面にいる敵へのエイムの正確性を上げる方が大事。基本不意を突かれて倒されたなら立ち回りの問題となるので、エイムが届かなくても感度を上げる必要はない。
感度の合わせ方
訓練場のソロプレイがおすすめ
感度を合わせるなら、訓練場のソロプレイで行おう。モードは「エリミネーション」か「爆弾解除」になるようにしておくのがおすすめだ。
まずは視点を180度移動させる
まずは、視点を180度移動させてみよう。PCであればここは綺麗に振り向けるように、PS4であれば苦にならないくらいの感度にしておきたい。
2つの目印を決めて視点を行き来する
正面に2つの目印を決めて、視点を行き来させよう。これで「視点が感覚的に早くないか」、「しっかり目印で止めることができるか」を確認しよう。
調整内容
状況 | 調整内容 |
---|---|
通りすぎる | 感度が早い可能性があるので落とす |
届かない | 感度が遅い可能性があるので上げる |
移動しながら同じところを見続ける
これがブレるようであれば、少し感度が早い可能性がある。主にADSでしかこの動きをしないので、少し早そうであればADS感度を調整しよう。
壁打ちしてリコイルを確認
壁打ちでのリコイルは、主に実践的な練習となっている。感度が低くあまりにもリコイルができないなどの場合のみ、様子を見て感度を上げておくなどの調整でOK。
感度設定の方法
1.設定を開く
2.「操作」を選択
3.水平・垂直・ADSの感度をいじる
シージの関連記事
最新情報
最新のアップデート情報はこちら |
---|
アップデート情報まとめ |
最初に読んでおきたい記事
初心者おすすめ記事
システム解説記事
爆弾のルールと立ち回り | 人質のルールと立ち回り |
エリア確保のルールと立ち回り | チームデスマッチのルールと立ち回り |
各設定の解説と変更方法 | ランクマッチのルール |
クロスプレイのやり方 | エリート一覧と値段 |
射撃練習場でできること | アタッチメントの効果とおすすめ武器 |
ログインするともっとみられますコメントできます