【レインボーシックスシージ】射撃練習場でできること【R6S】

レインボーシックスシージ(R6S)の射撃練習場でできることについて解説しています。射撃練習場への入り方やおすすめの使い方についても解説しているので、参考にしてください。

射撃練習場でできること

的やダミーを相手に射撃練習が行える

射撃練習場には、レーンが2つあり、レーン1では平面の的を、レーン2では人型のダミーを相手に射撃練習ができる。ダミーは、弾が当たると着弾箇所とダメージが表示されるので、より実践的な射撃練習を行うことが可能。

的の距離や種類を変えられる

的の近くにあるパネルを撃つと、的やダミーとの距離、的の形やダミーのポーズなどを変更できる。的の距離は、5ｍ～30ｍまで調整できるので、自分の苦手な距離での射撃を練習しておくと良い。

すべての武器が練習できる

射撃練習場では、未解除のオペレーターも使用可能で、全武器のアタッチメントを試すことができる。また、オペレーターや武器の変更はいつでも可能なので、色々な武器や装備を練習してみよう。

弾の補充も行える

的のそばにある弾薬箱では、いつでも弾の補充が行える。訓練場と違って一瞬で全弾が補給されるため、好きなだけ射撃の練習ができる。

射撃練習場への入り方

①ホームで｢プレイ｣を選択

直前に利用していた場合は再プレイが表示されるので、そちらを選択してもプレイ可能。

②｢ラーニングエリア｣を選択

訓練場ではなく、｢ラーニングエリア｣なので注意。

③｢射撃練習場｣を選択

｢射撃練習場｣を選択後、使用するオペレーターや武器を選べば射撃練習場へ移動できる。

的の種類･ダミーのポーズ一覧

レーン1的の種類

的の形	実際の画像
円型	的が大きく、撃った箇所がマークされるため、反動パターンの確認に向いている。
人型	人型かつ平面の的なので、対人戦を意識したリコイル練習におすすめ。

レーン2ダミーのポーズ

ダミーのポーズ	実際の画像
立ち姿	ダミーは、弾が当たるとダメージが表示される。立ち姿は最もベーシックなポーズなので、初めはこのポーズを相手に射撃練習すると良い。
しゃがみ姿	ダミーがしゃがんだ姿。立ち姿からどの程度頭の位置が変わるか把握するのに役立つ。
伏せ姿	ダミーが伏せている姿。立ち姿に比べて射撃可能な面がかなり減るので、練習場で確認しておこう。

おすすめの使い方

的を使ってリコイルを練習する

射撃練習場では、数種類の的を相手に銃を試し撃つことができる。弾が当たった箇所はマークされて残るので、射撃時の反動を抑えるためのリコイル練習におすすめ。

おすすめのリコイル練習方法

①	まずはリコイルせずに撃って、反動パターンをみる。
②	反動パターンを逆からなぞるようなリコイルを意識する。
③	②のリコイルパターンを意識しつつ的を撃つ。

▲銃やアタッチメントで反動パターンが変わるので、色々試すと良い。

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