チームデスマッチのルールと立ち回り

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【レインボーシックスシージ】チームデスマッチのルールと立ち回り【R6S】

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【レインボーシックスシージ】チームデスマッチのルールと立ち回り【R6S】

レインボーシックスシージ(R6S)のチームデスマッチのルールと立ち回りについて解説しています。チームデスマッチでのサブガジェットの活用法についても解説しているので、参考にしてください。

目次

目標キル数への到達を目指す

先に75キルしたチームが勝利

TDMのスコア画像

チームデスマッチは、リスポーンが有効のエリミネーションモードで、相手より先に75キルするか、制限時間内により多くキルしたチームが勝利する。屋内で常に戦い続けるので、エイム練習用のモードとしておすすめ。

Tips!1試合の制限時間は5分となっています!

メインガジェットが使用不可能

BLITZの画像

チームデスマッチではメインガジェットの使用が制限されており、それに伴って、Blitz、Montagne、Clashの3人は選択不可能になっている。また、サブガジェットも全オペレーターで共通の装備となり、3種類の中から1つ選択して戦う。

Tips!Glazのフリップサイトは使用可能です。

チームデスマッチでのサブガジェット装備

▲上記から1つ選んで装備する。

両陣営のオペレーターが選択できる

オペレーター選択画面

チームデスマッチには、攻撃側・防衛側などのサイドがなく、両陣営のオペレーターを選択して使用できる。ガジェットに差異はないので、得意なメイン武器を所持するオペレーターで戦うと良い。

Tips!複数のプレイヤーで同じオペレーターを使用できるので、好きなオペレーターを使いましょう。

屋外へ滞在することはできない

屋外の画像

チームデスマッチでは、屋外の滞在時間が10秒になると、オペレーターが排除されてしまう。屋外から敵を狙うことは難しいが、一時的に屋外を経由して移動することは可能なので、ポジショニング時に活用できる。

補強やラペリングなど一部操作が制限

偵察ツールの制限画像

攻撃側・防衛側のサイドがないので、サイドごとのユニークなアクションも制限されている。監視カメラや、ドローンなどの偵察ツールも使用できないので、目視や物音での索敵を行う必要がある。

制限されるツール・アクション一覧

  • バリケード
  • 補強
  • 偵察ツール
  • ドローン
  • ラペリング

チームデスマッチのマップ

Y7S2のマッププレイリスト

Y7S2から新マップ「接近戦」が追加

NEWMAP

新マップの「接近戦」は破壊可能な壁や床が多く、ゲームが進行するにつれて射線が増えていく。射線が増えれば、撃ち合いも頻発するため、ウォームアップにはうってつけのマップだ。

チームデスマッチの立ち回り

サブガジェットを積極的に使用する

サブガジェットの画像

チームデスマッチでは、メインガジェットが制限されるため、サブガジェットを活用して撃ち合いに有利な戦局を作り出すことが重要となる。リスポーン時には、サブガジェットの装備変更も可能なので、状況に応じて使い分けていこう。

インパクトグレネードは破壊工作に便利

インパクトグレネードの画像

インパクトグレネードは、接触後に即爆発するため、射線や動線工事に便利。チームデスマッチでは、フレンドリーファイアがオフになっているので、壁に密着使用してすぐさま飛び出すことも可能。

インパクトグレネードの性能と使い方

スタングレネードは突入時に強力

スタン画像

スタングレネードは、爆発時に周囲の敵や目を向けている敵の視界を奪うため、敵地へ突入する際に有効。ただし、自分の視界を奪うこともあるので、爆発を確認してから突入すると良い。

スタングレネードの性能と使い方

フラググレネードは物陰への攻撃手段になる

ピンを抜く画像

フラググレネードは、ピンを抜いてから数秒後に爆発するので、物陰へ投げ込んで敵を攻撃できる。また、ピンを抜いた状態で保持し、爆発までの時間を調整すれば、敵から逃げる時間を奪うこともできる。

フラググレネードの性能と使い方

リスポーンを意識した射線管理を行う

リスポーン画像

チームデスマッチは、敵味方関係なくランダムにリスポーンするため、1度クリアリングした場所から出現することもある。常に自分への射線の数を意識して、こまめなクリアリングを行おう。

上下階から行う攻撃も有効的

撃ち下ろし画像

補強壁がなく、破壊工作が行いやすいチームデスマッチでは、爆発物で射線を増やす戦術も効果的。特に、上下階からの撃ち下ろし・撃ち上げは敵も警戒しにくいためおすすめ。

敵の物音で索敵を行う

チームデスマッチでは、カメラやドローンなどの偵察ツールが使用できないので、物音で索敵を行うことが重要となる。敵の足音が聞こえたら、歩きやしゃがみでこちらの気配を抑え、敵の不意を突く立ち回りを行うと良い。

途中でオペレーターを変更するのも手

オペレーターの変更画像

試合中、エイムや武器に手応えを感じない時には、リスポーン時にオペレーターや装備を変えるのも手だ。今まで触れたことのない装備に手を出すのは、武器の選択肢を広げることにも繋がるので、試してみる価値はある。

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