【ロード・オブ・ザ・リング】ウグサクのスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのウグサクの情報を紹介。称号やスキルの効果、固有武器の性能や渡せる贈り物も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのウグサクについて調べる際の参考にして下さい。

ウグサクの特徴

所属勢力	悪の勢力
階級	階級1指揮官
種族	ウルク＝ハイ
タイプ	戦士（Lv20解放） [指揮官]腕力+25 スキルポイント+2 [指揮官]物理ダメージ+10% ウルク＝ハイ燃焼
追加時期	シーズン1

アイゼンガルド、アングマールを選択した際の初期指揮官。戦闘が少し弱くなってしまうものの、「破壊槌」という軍勢の攻城を+14するスキルが堡(砦)を取り合う戦争の際に非常に優秀。

はじめはオークとウルク=ハイの火力が上がるスキル「将軍」を優先的に伸ばし、「破壊槌」の獲得を目指そう。余ったポイントで「ウルク=ハイの精鋭」を取得すると「将軍」との相性も良く、敵部隊との戦闘もこなせるようになる。

「破壊槌」を活かすため指揮力1で100人編成できる兵種を多く編成しよう。特に「アルケミスト」は攻城能力が高い上、種族も「ウルク=ハイ」なので「破壊槌」以外のスキルとも相性が良く強力。敵部隊との戦闘も見据えるなら「リーパー」や「バーサーカー」もおすすめ。

追跡者	[指揮官]攻撃時、与えるダメージ+1.3% 追加効果ダメージボーナス効果が速度によって変化します
焼け付く斧	[ウグサク]通常攻撃が30.0%の確率で追加の燃焼ダメージを13.3%与える追加効果燃焼ダメージが発生する確率が5%増加します
ウルク＝ハイの精鋭	[指揮官]腕力+0.8% [味方のオークとウルク＝ハイ]防御力+2.0% 追加効果速度+15
将軍	[オークとウルク＝ハイ]ダメージ+2.0% 追加効果腕力+15

重傷	[最大1体の敵ターゲットに対して]物理ダメージを42.8%与え、次に受けるダメージを+3.0%する[効果は腕力に依存]
圧倒	[もっとも防御力の低い部隊に対して]物理ダメージを28.5%与え、1ラウンド後に追加の物理ダメージを42.8%与える
焦熱	[最大2体の敵ターゲットに対して]燃焼ダメージ（持続）を30.0%与え、2ラウンドの間、受けるダメージを+3.5%する
ブロウラー	[指揮官]近接部隊に対するダメージ+3.5%
ウルク＝ハイの隊長	[ウルク＝ハイ]ダメージを与えた後、35.0%の確率でHPを14.2%回復する
危険な取引	[味方部隊]受けるダメージ+5.0%、与えるダメージ+4.0%
破城槌	[軍勢]攻城+2
オークの将軍	[オーク]速度+2.0%、受けるダメージ-2.0%

ウグサクは攻城に非常に有用な「破壊槌」を習得できるため、これを取得するため「将軍」の取得は必須。「将軍」で「オーク」の火力が上がるので、更にオークを強化できる「オークの将軍」を取得して戦うのがおすすめ。

緋色の斧	[指揮官]腕力+14 [軍勢]攻撃力(ウルク＝ハイ) +2 放火狂 [この指揮官]燃焼ダメージ発生時、与える燃焼ダメージ+2.0%（最大で10回までスタック可能）
取得優先度	B

スキルの「放火狂」を活かすには、「焼け付く斧」と「焦熱」の取得が必須でビルドの変更が必要となる。ただしそこまでしてウグサクの敬意を上げ、ミスリルを容易するのは勿体ないのでこれまで通り「破壊鎚」を活かした攻城特化ビルドで戦おう。