ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの忠誠について解説。忠誠の利点や使うタイミングなどを詳しく紹介するのでロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの忠誠について知りたい場合にご覧ください
初心者向け記事一覧はこちら忠誠とは
他の勢力の傘下に入る機能
忠誠はシーズン1の進捗06が完了すると同時に使用可能となる機能で、他の勢力に忠誠を誓ってその勢力の一部となる機能。報酬は減るものの忠誠を誓った勢力がドル・グルドゥアを占領すると勝利という扱いになるため、負けが濃厚の場面で使用すると強力。
シーズン1の流れと解放される要素はこちら戦隊単位での加入となる
忠誠は戦隊単位での加入となるため、付近に同勢力の違う戦隊のプレイヤーがいた場合すぐそばに敵がいるという状況になる点に注意。主力の戦隊がいくつかある場合は、戦隊間での話し合いも重要となる。
シーズン1は悪の勢力のみ使用可能
忠誠は複数勢力の力を結集させられる強力な機能だが、シーズン1の悪の勢力でしか使用することができない。悪の勢力を選択している場合は、忠誠という選択肢も頭に入れながらプレイを進めよう。
おすすめ勢力はこちら忠誠のメリットとデメリット
忠誠のメリット
- 自身の勢力が不利でも巻き返せる
- 力を合わせて強力な勢力と戦える
- 遠くの土地に行きやすい
遠くの土地を使いやすくなる
忠誠を誓った勢力や、他に同じ勢力に忠誠を誓っている戦隊の土地が味方扱いとなるため一気に遠くの土地まで行軍できるようになる。強力な兵種の野営地や不足しがちな資源を獲得するのに役に立つ。
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勢力が不利でも巻き返せる
アクティブユーザーが少ない、近くに強力な敵勢力が存在するなどの理由で上手く勢力拡大ができなくなってしまった場合に挽回を図れるのが最大のメリット。1つ大元となる勢力を決め、他の悪の勢力全てで忠誠を誓うのがおすすめ。
忠誠のデメリット
- 一時的に移転が難しくなる
- これまで味方だった戦隊と敵対関係になる
- 手に入るシーズンメダルが半分になる
自身の領土が無くなるので移転が難しい
忠誠を行うと元々の勢力の土地が「敵の領土」という扱いになってしまうので、移転や要塞の建設がしづらくなる。忠誠前に元の首都や砦を包囲しておき、忠誠後はすぐに首都の占領を行えるようにしておくと良い。
移転のやり方とタイミングはこちらシーズンメダルが半分になる
忠誠を行ってしまうと勝利した場合でも、得られるシーズンメダルが半分になってしまう。シーズンストアの最も高報酬である、「ミスリルの外套」の入手は不可になるのでその点には注意。
忠誠を使うタイミング
忠誠機能が閉じる直前
忠誠機能はシーズン1の進捗09が完了すると、使えなくなってしまう。進捗09まで進んでいる段階だと、勢力の力の関係はなんとなく分かっているはずなので忠誠機能が閉じる直前に最も勝率が高そうな勢力に忠誠を使うのがおすすめ。
首都が取られそうな時
自勢力が他の勢力に攻め立てられ、首都が取られてしまいそうな場合は粘っていても土地や兵士が奪われてしまうだけなので早く忠誠してしまったほうが良い。忠誠先の勢力の空いた土地のに移転して内政を進めよう。
他の悪の勢力が1強の時
他の悪の勢力が非常に強力で、明らかに1強の場合は先に忠誠しておこう。勢力の領地から獲得できる戦力量も増える上、強力な勢力のバックアップが受けられるので効率よく自身を強化できる。
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