【ロード・オブ・ザ・リング】スナイパーのスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けの兵士「スナイパー・ウルクの弓使い」の情報を紹介。スキルやステータス、徴兵できる施設や野営地の情報も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けの兵士（兵種）について調べる際の参考にして下さい。

スナイパーの特徴

「ウルクの弓使いの野営地」で徴兵できる種族「ウルク=ハイ」の遠隔部隊で、「ブルズアイ」で敵遠隔部隊に与えるダメージが増加する。また「完全耐性」で近接部隊から受けるダメージを減らせるので、どちらの攻撃タイプにも対応可能。

「ラーツ」や「ウグルーク」などの、種族が「ウルク=ハイ」の指揮官の「白の手」で物理ダメージを上げらるため相性が良い。ただし「ラーツ」は「白の手」を採用しない場合も多いため、指揮官のビルドにも注意しながら編成しよう。

ブルズアイ	[敵遠隔ターゲットに対して]ダメージ+3.0%、遠隔ターゲットを優先
完全耐性	敵の近接部隊から受けるダメージ-1.5%

炎の矢	追加で燃焼ダメージを3.0%与える

スキル	効果
堅固な金属・遠隔部隊から受けるダメージ-1.5%
溜め攻撃	精鋭Ⅱで解放・与えるダメージ+3.5%。ダメージを受けるたびに効果が初期値の1/8ずつ減少する
致命の一撃	精鋭Ⅱで解放・通常攻撃後、対象は回復を受けるたびに追加で3.0%ダメージを受けるようになる。効果は1ラウンド持続する。
ウルク＝ハイの攻撃力	精鋭Ⅲで解放・+10.0%[軍勢]攻撃力
ウルク＝ハイの抵抗力	精鋭Ⅲで解放・受ける毒ダメージ-10%
規律	精鋭Ⅲで解放・徴兵・雇用時間・コスト-10.0%

与えるダメージが大きく上がる「溜め攻撃」を採用しよう。「溜め攻撃」の効果量はダメージを受けるたびに減少してしまうため、遠隔部隊を守れる「ウォービースト」や「山トロル」などの兵種と組み合わせて使うようにするとより強力。