【ロード・オブ・ザ・リング】バーリンのスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのバーリンの情報を紹介。称号やスキルの効果、固有武器の性能や渡せる贈り物も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのバーリンについて調べる際の参考にして下さい。

バーリンの特徴

バーリンはガチャで入手可能な階級2の指揮官で、「はなれ山の戦士」の追加効果で燃焼ダメージを減らしつつ、「大物殺し」のスキルで種族「トロル」に強い点が魅力。燃焼は悪の勢力の指揮官が使用することが多いため、悪の勢力との戦争では特に活躍できる。

序盤のうちは攻撃スキルの「進行復刻論者」と回復スキルの「モリアの領主」で戦うのが良い。戦争を多くするようになり対人戦が増えたら、スキルダメージを上げる「ドゥーリンの血」と「はなれ山の戦士」に切り替えるのがおすすめだ。

「ドワーフの指導者」など種族「ドワーフ」を強化するスキルを所持しているため、エレボールで徴兵できる「鉄の戦士」を編成するのがおすすめ。「鉄の戦士」が徴兵できない場合は「羊騎兵」や「熟練投擲兵」などを編成しよう。

進行復刻論者	[速攻][1個の敵部隊に対して]13.3%の物理ダメージを与える [1個の味方部隊]HPを6.6%回復する追加効果 [味方の目標2体]
モリアの領主	[ドワーフ][最大1体の味方部隊]物理ダメージを与えた後、30.0%の確率でHPを10.0%回復する追加効果効果発生確率+5％
ドゥーリンの血	[指揮官]戦闘中、スキルダメージ +2.3% 追加効果腕力+15
はなれ山の戦士	[軍勢]受ける物理ダメージ -1.0% 追加効果 [軍勢]受ける燃焼ダメージ -50%

怯え	[最初の4ラウンド][2個の敵部隊に対して]各ラウンド、7.1%の確率で昏倒状態にする
鼓舞	[最初の3ラウンド][すべての味方部隊]与えるダメージ+3.2%(効果は精神力に依存)
ドワーフの指導者	[ドワーフ]受けるダメージ-1.0％、与えるダメージ+1.0％
重傷	[最大1体の敵ターゲットに対して]物理ダメージを42.8%与え、次に受けるダメージを+3.0%する[効果は腕力に依存]
疾風	[最大2体の敵ターゲットに対して]物理ダメージを42.8%与える(近接部隊を優先)
全力投入	[最大1体の敵ターゲットに対して]物理ダメージを一回、107.1%[自身]次に与えるダメージを7.1%減少させる
長髭族	[指揮官]対象に防御力7.1%を無視する物理ダメージを与える
大物殺し	[指揮官] 大型部隊に対するダメージ +7.1%

「ドゥーリンの血」で自身のスキルダメージを増加し、攻撃スキルでバーリンの火力を活かすビルド。「はなれ山の戦士」の追加効果で燃焼ダメージに強いので、敵を選べば容易に勝利できる。

カザド=ドゥムの大剣	[指揮官]腕力 +14 [指揮官]精神力 +8 [軍勢]HP(ドワーフ) +1 祖先の力 [バーリンとドワーフ部隊][オークと竜に対して]与えるダメージ+5.0%
取得優先度	B

敵部隊に種族「オーク」が含まれていた場合、バーリンと味方「ドワーフ」の与えるダメージが増加する。より悪の勢力に対して強力になるが、単純に自身の火力が上げられる「ギムリ」の装備の方が使いやすく、優先度は下がる。

必要敬意	3,000
贈り物1	マザルブルの書の破れた頁（敬意+100）