ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けのマルトークの情報を紹介。称号やスキルの効果、固有武器の性能や渡せる贈り物も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けのマルトークについて調べる際の参考にして下さい。
マルトークの特徴
所属勢力 | 悪の勢力 |
---|---|
階級 | 階級1指揮官 |
種族 | 邪悪な人間 |
タイプ | 指導者(Lv20解放) [指揮官]指揮力+5 獣 支援 |
追加時期 | シーズン1 |
「ワーグ」の強化に特化した指揮官
マルトークはガチャで入手可能な階級1の指揮官で、「ワーグ」を強化できる「ワーグの訓練者」を所持しているのが特徴。ステータスが低く、攻撃スキルにはあまり期待できないので「ワーグ」を強化して戦おう。
味方部隊を強化するスキルを取ろう
種族「オーク」を強化できる「ワーグの訓練者」と「獣使い」、「悪の同盟」を優先的に取得しよう。「悪の同盟」取得に必要な「東夷」も敵指揮官を弱体化できるスキルで優秀。
「ワーグのいる味方」で編成しよう。
「ワーグの訓練者」の効果を受けるため「レイダー」は必ず編成しよう。また他の兵種として、種族「オーク」が狂乱無効のため、「リーパー」や「モルグルのアーバレスト兵」を合わせて編成しよう。
マルトークの称号・スキル情報
称号
追跡者 | [指揮官]攻撃時、与えるダメージ+1.3% 追加効果 ダメージボーナス効果が速度によって変化します |
---|---|
東夷 | [指揮官]通常攻撃が敵のステータスを1ラウンドの間、1.3%減少させる 追加効果 腕力+15 |
尋問者 | [昏倒状態か狂乱状態の敵]1ラウンドの間、受けるダメージ+6.6% 追加効果 ダメージボーナス効果が速度によって変化します |
ワーグの訓練者 | [ワーグのいる味方]与えるダメージ+2.0% 追加効果 [オーク]狂乱無効 |
スキル
重傷 | [最大1体の敵ターゲットに対して]物理ダメージを42.8%与え、次に受けるダメージを+3.0%する[効果は腕力に依存] |
---|---|
圧倒 | [もっとも防御力の低い部隊に対して]物理ダメージを28.5%与え、1ラウンド後に追加の物理ダメージを42.8%与える |
悪の同盟 | [邪悪な人間とオーク]受けるダメージ-2.0% |
鉄の番兵 | 50.0%の確率で、受ける物理ダメージを4.2%減少する |
裂傷 | [1個の対象に対して]出血を与え、3ラウンドの間、10.0%ダメージを与える |
束縛 | [2個の敵部隊に対して]14.3%の確率で1ラウンドの間、昏倒状態にする |
ワーグの治療 | [ラウンド5][ワーグのいる味方部隊]HPを22.8%回復する(効果は精神力に依存) |
獣使い | [ワーグのいる部隊]防御力+5.7 |
マルトークのスキルビルド
ワーグ強化ビルド(レベル50敬意5)
称号 | |||
---|---|---|---|
追跡者 | 東夷 | 尋問者 | ワーグの訓練者 |
レベル - 優先度 - | レベル 15 優先度:高 | レベル - 優先度 - | レベル 15 優先度:最高 |
スキル | |||
重傷 | 圧倒 | 悪の同盟 | 鉄の番兵 |
レベル - 優先度 - | レベル - 優先度 - | レベル 7 優先度:中 | レベル 4 優先度:低 |
裂傷 | 束縛 | ワーグの治療 | 獣使い |
レベル - 優先度 - | レベル - 優先度 - | レベル 7 優先度:高 | レベル 7 優先度:高 |
「ワーグの訓練者」を上げて「ワーグ」の兵種と共に使用するのが良い。マルトークはステータスが低く、取得できるスキルも同じ階級Ⅰの「カルドゥーン」の方が優秀なため「ワーグ」を使う場合以外での使用はあまりおすすめしない。
マルトークのステータス
腕力 | 65 | 56位 / 69人 |
---|---|---|
精神力 | 71 | 48位 / 69人 |
速度 | 92 | 11位 / 69人 |
固有武器
視る者の仮面 | [指揮官]腕力+6 [指揮官]精神力 +10 [軍勢]防御力(獣)+10 熟練調教師 [敵ターゲットに対して]獣の攻撃を受けた後、10.0%の確率で1ラウンドの間、狂乱状態になる |
---|---|
取得優先度 | B |
獣を強化できる装備
種族「獣」で攻撃した際、確率でターゲットを狂乱状態にする。兵種の縛りが厳しい上、マルトーク本人があまり強くないため固有装備の作成優先度は低い。
マルトークの贈り物
必要敬意 | 800 |
---|---|
贈り物1 | 装飾用の獣の骨(敬意+10) |
贈り物2 | カインの角(敬意+40) |
ログインするともっとみられますコメントできます