【ロード・オブ・ザ・リング】グリシュナッハのスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのグリシュナッハの情報を紹介。称号やスキルの効果、固有武器の性能や渡せる贈り物も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのグリシュナッハについて調べる際の参考にして下さい。

グリシュナッハの特徴

所属勢力	悪の勢力
階級	階級2指揮官
種族	オーク
タイプ	支援（Lv20解放） [指揮官]精神力+25 スキルポイント+5 万能小話マスター
追加時期	シーズン1

グリシュナッハはガチャで入手可能な階級2の指揮官で、「行軍速度」「攻城」「収集」「小話」に優れた性能。対して部隊同士の直接戦闘は不得意なので普段は内政を、戦争時は行軍速度と攻城を活かして敵が駐屯していない建物に派遣しよう。

多くのスキルが内政面に振られているため部隊との戦いは避けたほうが良いが、戦闘で使う場合はグリシュナッハが強化される「暗殺者」を上げよう。その後、毒ダメージを与える「疫病」と「堕ちたる呪い」を取得するのがおすすめ。

収集や土地占領など何度もマップを移動する必要がある場合は、行軍速度の高い騎乗部隊で組むのがおすすめ。砦を落とす時には攻城が高い「アルケミスト」を使用するのが良いため、用途によって使い分けよう。

暗殺者	[指揮官]毒ダメージ+1.3%、物理ダメージ+2.0% 追加効果物理ダメージを減少されなくなります
戦隊の指導者	[軍勢]行軍速度+1.0% 追加効果小話をクリアする際に指揮官2人分とみなされます
生存者	[ラウンド5以降][味方部隊]受けるダメージ-2.0% 追加効果ラウンド4に有効になります
尋問者	[昏倒状態か狂乱状態の敵]1ラウンドの間、受けるダメージ+6.6% 追加効果ダメージボーナス効果が速度によって変化します

疫病	[最大2体の敵ターゲットに対して]毒ダメージを37.1%与え、2ラウンドの間、HPを回復できなくする
堕ちたる呪い	[各ラウンド][1個の敵部隊に対して]2ラウンドの間、38.0%毒ダメージ（持続）を1回だけ与える。30.0%の確率で狂乱状態にする
収集家	資源採取+3.0%
兵站	[軍勢]攻城+1
機転	[指揮官]精神力+1.0% [指揮官]速度+1.0%
紛争回避	[最初の2ラウンド][全ての味方部隊]7.1%の確率でダメージを回避し、ダメージ-30.0%
裂傷	[1個の対象に対して]出血を与え、3ラウンドの間、10.0%ダメージを与える
束縛	[2個の敵部隊に対して]14.3%の確率で1ラウンドの間、昏倒状態にする

毒ダメージや狂乱で相手を阻害しながら、少しずつ相手の兵士を削っていくビルド。ただし「グリシュナッハ」は直接戦闘が得意な指揮官ではないため、どうしても戦闘で使用したい場合を除き内政中心で使用するのがおすすめ。

エヴィスケレーター	[指揮官]腕力+9 [指揮官]精神力 +9 [指揮官]速度+6 [軍勢]攻撃力(オーク) +1 武勲 [リーパー]与えるダメージ+2.0% [ランダムな近接部隊]リーパーの代わりに通常攻撃ダメージを受ける（味方部隊が残っていない場合、効果を発揮しない）
取得優先度	B

「武勲」により「リーパー」が受ける通常攻撃を、他の近接部隊に肩代わりさせることができる。戦闘が長引けば火力が上がる「リーパー」とは相性の良い効果だが、グリシュナッハ自身の戦闘能力が低いため優先度は低い。

必要敬意	3000
贈り物1	オークの将校のメダル（敬意+100）