【ロード・オブ・ザ・リング】拠点の守り方と攻められた際のデメリット【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けでの拠点の守り方について解説。耐久力が0になってしまった時のデメリットについても解説するのでロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けの拠点の守り方について知りたい場合にご覧ください。

拠点の耐久力が0になった時のデメリット

勢力の領土内のどこかに移転する

拠点の耐久力が0になってしまった場合は、自身の所属勢力が占領している領土のどこかに移転してしまう。アイテムを使用しての拠点の移転を済ませたばかりだと、クールダウンが終わるまで身動きできなくなるので注意が必要。

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戦争中だと前線に戻りにくいため注意

戦争中に移転させられてしまった場合は、合わせて周りの堡や土地まで占領されてしまう可能性が高い。その場合移転のクールダウンが終わっていたとしても、再び前線まで戻るのはある程度時間がかかるため、戦争中は拠点を狙っている敵がいないか常に気を配っておこう。

所持している一部の資源が奪われてしまう

強制的に移転させられてしまう以外にも、所持している一部の資源が敵に奪われてしまうデメリットもある。多くの兵士を倒された上に、資源まで奪われてしまうと立て直しに数日かかってしまう場合もあるので注意。

拠点の守り方のコツ

味方プレイヤーの近くに移転しておく

そもそも拠点の位置が悪いと守れるものも守れないため、移転する時点で防衛するときのことも考えておこう。特に戦争前の移転なら必ず味方プレイヤーが固まっている部分に移転しよう。

周辺の土地を占領しよう

土地を隣接されなければ拠点が攻撃を受けることは無いので、事前に周辺の土地は占領しておこう。戦闘力に余裕があり、宣戦布告の効果を受けているなら先手で相手の拠点を移転させてしまうのもおすすめ。

メインの指揮官を拠点に戻しておく

土地の取り合いで負けてしまい拠点の直前まで兵士を置かれた場合は、メインで使っている指揮官を急いで召還して敵からの攻撃に備えよう。その際兵士が減っている場合は、「軍勢」からしっかり編成しなおすのを忘れずに。

味方プレイヤーに助けてもらう

戦闘力にもよるが複数プレイヤーに狙われている場合は、一人で耐えきるのは難しい。狙われていると感じたら予め勢力・戦隊チャットに自身の拠点の座標を送っておき、周りのプレイヤーからの援護を受けられるようにしておこう。

守りきれない時の対処法

軍勢を解体しておく

守りきれなさそうな場合に、無理に守りに入ってしまうと多くの兵士が倒されて立て直しが効かなくなる。多数の敵プレイヤーに囲まれてしまった場合は防衛を諦め軍勢を全て解体し、兵士の数を減らされないようにするのがおすすめ。

資源を消費しよう

手持ちの資源が多いなら耐久力を0にされた後に奪われないよう、徴兵や建築を進めて減らしておくのも忘れずに。特にゲーム中盤の戦争ではお互い資源に余裕がない場合が多く、資源目当てで拠点を襲われる場合もあるため手持ちを減らすのは有効な対策になる。

付近の土地を確保しておこう

少し戦場から離れた場所の味方の土地や、近くにある味方の拠点付近の土地を占領できるなら耐久力を0にされる前に取っておこう。その土地に堡を建てることで、強制的に移転させられたあとも戦争に復帰しやすくなる。

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