ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けでの建物を攻撃する方法について解説。攻撃する時のコツについても解説するのでロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの攻撃について知りたい場合にご覧ください。
攻撃するコツ | 防衛するコツ |
建物を攻撃する方法
土地占領と同じく隣接させよう
通常の土地を占領する時と同じく、自身か同じ勢力の味方の土地に隣接していないと攻撃できない。また1度行軍状態に入っても目的地に付く前に、隣接した土地がなくなってしまうと行軍が失敗してしまうため長距離の行軍には注意が必要。
建物には守備兵が複数いることが多い
砦や不思議な泉、野営地などの建築物にはほとんどの場合複数の敵部隊が存在する。その上戦闘力も「?」で表示されるので、敵の戦闘力を見誤らないようにしよう。35レベル守備兵の場合は戦力200の土地の敵と大体同じ強さ。
耐久力を0にすると占領
建築物には耐久力が設定されており、0まで削りきって初めて占領完了となる。守備兵を全て倒しても制限時間以内に耐久力を0まで削れなかった場合は、また復活してしまうため連続で攻撃する必要がある。
おすすめの攻城編成はこちら堡や敵の拠点を攻撃する時のコツ
敵の領土内だと攻城力が下がる
敵の堡や拠点も通常通り土地を隣接させて行軍することで、破壊することができるが敵の領土内では攻城力が-70%される。宣戦布告を行うことでそのマイナス効果を打ち消すことができるため、基本的には宣戦布告の効果時間中に攻撃しよう。
領土の広げ方はこちら手前から順番に取っていこう
敵の堡や拠点に攻撃するときは、直接堡に攻撃するよりも手前の土地に指揮官を移動させてから攻撃するようにしよう。長距離の行軍をすると行軍中に対策されやすく、守りを固められたり隣接した土地を占領されて行軍失敗になりやすくなる。
高速行軍で不意をつく
アビリティポイントを10消費して行える高速行軍は、普段の何倍もの速度で目的地に到達することができる。敵の想定よりも素早く攻撃が行えるので、防衛の隙をついて敵の堡付近の土地などの重要な場所を奪って戦争を有利に進めよう。
土地枠には余裕を持たせておこう
敵に攻撃を仕掛けるときは、土地枠を多めに開けておこう。土地の取り合いになった場合に30分間の土地廃棄時間は長く、土地を廃棄してる間に防御を固められてしまう。
敵拠点には指揮官がいるので注意
敵の拠点にはそのプレイヤーの部隊が防衛していることもあるため注意が必要。勿論マップ上に出ている部隊は防衛できないので、厄介なプレイヤーが多くの部隊を行軍させている時は、拠点を攻撃すると召還を強要できておすすめ。
攻城用指揮官を使用すると効率が良い
堡や拠点を攻撃するときは軍勢の攻城力を上げられる指揮官を使用すると、素早く耐久力を減らすことができる。特に悪の勢力には攻城力を上げるスキルを持った指揮官が多く存在するので、攻城用指揮官を1人は確保しておこう。
攻城を上げるスキル持ちの指揮官
敵の砦や首都を攻撃する時のコツ
宣戦布告はほぼ必須
砦や首都など領土確保に関わる建物は非常に耐久力が高く、-70%のデバフがかかったまま砦を確保するのは非常に労力がかかってしまう。必ず宣戦布告でデバフを打ち消してから攻城に挑むようにしよう。
宣戦布告の効果と使い方はこちら砦の周りに堡を建てよう
耐久力を削り切るために何度も繰り返し行軍する必要があるため、砦の近くに堡を建てて指揮官を移動させておくのがおすすめ。また体力も多く消費するので、攻城の予定がある場合は指揮官の体力を温存しておこう。
戦隊で時間を合わせよう
砦も野営地や不思議な泉と同じく、制限時間以内に耐久力を0にしなければ占領できない。一人で削り切るのは現実的では無いので、チャットなどで時間を指定しておき戦隊や勢力で時間をあわせて攻城に挑もう。
軍勢の再結集を使用する
「軍勢の再結集」は指定した堡や要塞に戦隊メンバーの部隊を集め、指定した時間になると一斉に目的地に向けて攻撃する機能。戦隊ストアにて「戦士の角笛」を購入することで使用可能となる。
戦士の角笛の効果と入手方法
戦士の角笛 | 戦隊ストアで50貢献値で購入可能 「軍勢の再結集」を使用できる |
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軍勢の再結集のメリット
軍勢の再結集は手動で攻撃を仕掛けるよりも時間が合わせやすく、指定の時間にログインできない場合でも攻撃に参加できるのが利点。また最低戦闘力を指定することもでき、戦闘力の低い部隊が無駄に倒されることがない。
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