ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの領土の広げ方について解説。渡り場や地下道についても解説するのでロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの領土の広げ方について知りたい場合にご覧ください。
初心者向け記事一覧はこちら勢力の領土とは
首都や重要建築物を占領すると領土となる
「〇〇の砦」や全体マップでお城のアイコンで表示されている首都を占領すると、勢力の領土となり全体マップに勢力の旗が表示される。シーズン1の最終目標であるドル・グルドゥアを目指して領土を伸ばしていこう。
領土から戦力を受け取れる
シーズンの進捗06が終わると、勢力の領土から戦力が産出されるようになる。自身の勢力が所持している全ての領土の建物から戦力が産出されるようになり、勢力内の全プレイヤーが指輪のレベルを上げやすくなる。
移転は領土内でしかできないため注意
プレイヤーの拠点の位置を変更できる移転は、勢力の領土内でしか行えない。移転するつもりで土地を占領したが、領土内では無かったとなると体力が無駄になってしまうので注意が必要。
移転のタイミングとコツはこちら敵勢力の領土ではダメージが激減する
敵勢力の領土内での戦闘では、堡や砦などの建築物に与えるダメージが-70%される。宣戦布告を行うことでこのマイナス効果を打ち消すことが可能なので、敵の領土に攻め入る時は宣戦布告のタイミングに合わせよう。
シーズンの目標にもなっている
領土をより多く確保し、シーズン1の最終目標である「ドル・グルドゥア」を占領することがシーズン全体の流れになる。シーズンごとに設定された目標を達成すると、次のシーズン以降も使える装備品が手に入るため、取れる領土は積極的に集めておこう。
シーズン2からは建築物バフが発生
シーズン2からは新たな要素として「建築物バフ」が追加される。通常の戦力産出に加え、占領済みの領土から「獲得資源量が増加」「徴兵時間が短縮」など戦争や内政に役立つバフが受けられる。シーズン1よりも領土の重要性が上がり戦争も頻発するようになる。
シーズン2の新要素まとめはこちら領土を広げる方法
砦や重要建築物を占領して領土を拡大
全体マップ上で◎の様なアイコンで表示されている「砦」や、城のアイコンで表示される建築物を占領することで、その砦がある地域一帯を勢力の領土にすることができる。
建物を攻撃するコツはこちら取りたい砦の近くに堡を建てよう
砦は耐久度を0にすることで獲得できるが、守備兵が多く配置されており複数回行軍する必要がある。そのため砦周辺に堡を建てて指揮官を派遣しておき、連続で行軍できるようにしておこう。
戦隊メンバーで時間を合わせて攻撃しよう
堡を準備したとしても、砦を一人で獲得するのは現実的ではない。戦隊や勢力チャットで砦を取る時間を決めておき、協力して攻城に臨もう。もし戦闘力が低くても守備兵が撃破された後に行軍することで、耐久力を削ることは可能なので積極的に参加しよう。
軍勢の再結集を使おう
「軍勢の再結集」は指定した堡や要塞に戦隊メンバーの部隊を集め、指定した時間になると一斉に目的地に向けて攻撃する機能。ログインする時間が合わない時でも砦への攻撃に参加できる便利な機能だが、出撃は一度のみなので砦の耐久力を削るには何度も攻撃しよう。
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渡り場や地下道の取り方
川や山を通過する手段
渡り場や地下道はマップ各地にある移動手段で、全体マップ上では錨やアーチのようなアイコンで表示される。渡り場や地下道は占領することで、繋がったもう一方の地点まで移動することができる重要な移動手段。
砦と同じく耐久度を0にすると獲得
渡り場や地下道は砦を取る場合と同じく、守備兵を撃破した後耐久力を0にすることで占領完了となる。砦を取る場合とほとんど変わらないが、入口と出口両方を占領する必要がある点には注意が必要。
再結集攻勢で占領しても良い
「軍勢の再結集」を使用して1度の攻撃で取りきってしまうのもおすすめ。「軍勢の再結集」は堡が1つでもあれば使用できるので、わざわざ周りに堡を沢山作らなくとも簡単に攻撃できるメリットもある。
同勢力のプレイヤーが自由に行き来できる
渡り場や地下道の占領に成功すると、その勢力の全プレイヤーが使用できるようになる。渡り場は攻撃面、防衛面ともに役に立つことが多く、争点にもなりやすいため敵勢力に繋がるような場所は優先的に確保しておこう。
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