【ロード・オブ・ザ・リング】ギル=ガラドのスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのギル=ガラドの情報を紹介。称号やスキルの効果、固有武器の性能や渡せる贈り物も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのギル=ガラドについて調べる際の参考にして下さい。

ギル=ガラドの特徴

ギル＝ガラドはガチャで手に入る階級3の指揮官で、敬意1で取得できるスキルが2つとも強力で使い易い。ダメージを与えつつ昏倒にできる「氷柱」と高確率でダメージを回避する「王の血族」で一方的に攻撃するのが強力。

基本的には「氷柱」と「王の血族」を上げ、「高揚」で味方部隊の火力を上げつつ戦うのがおすすめ。しかし、悪の勢力と戦争する際には「ラーツ」や「ハムール」対策として「白の会議」を取り「光の英雄」に振っておくと良い。

「王の血族」は最初の2ラウンドしか効果が無いため、最初の方のラウンドでなるべく敵部隊を減らしておきたい。そのためロスロリアンで徴兵できる火力の高い「森の守護兵長」が最もおすすめ。次点で種族が「エルフ」の「正弓騎士」や「哨兵」が良い。

氷柱	[2個の敵部隊に対して]10.0%の物理ダメージを1回だけ与え、1ラウンドの間、昏倒状態にする追加効果腕力+15
王の血族	[最初の2ラウンド][エルフ]4.7%の確率ですべてのダメージを回避する追加効果 [エルフ]防御力+10
白の会議	[すべての味方部隊]最初に受ける3回ダメージ -1.2% (効果は精神力に依存) 追加効果ダメージ低下のデバフがもう一度発動します
上級王	[すべてのエルフ]受けるダメージ-1.0% 追加効果 [エルフ]HP+3

精密な一撃	[1個の敵部隊に対して]40.0%物理ダメージを1回だけ与える。このダメージは回避無効を持つ
目眩まし	[敵の指揮官に対して]14.3%の確率で2ラウンドの間、昏倒状態にする
準備万端	[近接部隊]射程内にいる敵から通常攻撃を受けると反撃で3.0%のダメージを与える
高揚	[すべての味方部隊]ダメージ+2.0%
厳戒態勢	[味方部隊]術、毒、燃焼で受けるダメージ -7.1%
光の英雄	[すべての味方]オーク、ウルク＝ハイ、トロルへのダメージ +4.0%
喧騒の退却	[敵部隊]防御力-5.0
エルフの指導者	[各ラウンド][エルフ]3.6%の確率で追撃を得る

「上級王」「王の血族」でダメージを減らしつつ、「エルフの指導者」「高揚」でエルフ部隊を強化しつつ戦うビルド。「氷柱」で2部隊にダメージを与えつつ昏倒にできる効果も強力なので、最低1レベルは取っておくようにする。

アイグロス	[指揮官]腕力 +15 [軍勢]攻撃力(エルフ) +1 [軍勢]防御力(エルフ) +6 上級王の祝福 [味方軍勢]人間部隊が行動時、与えるダメージが+1.0%(最大5回までスタック可能) [味方軍勢]エルフ部隊が行動時、HPを5.0%回復する。
取得優先度	A

種族「エルフ」のステータスを上げるられる他、「上級王の祝福」でHPまで回復可能。「人間」の火力を上げる効果もあるが、「上級王」など他のスキルを活かすため「エルフ」で組むのがおすすめ。

必要敬意	9000
贈り物1	ノルドールの上級王の旗（敬意+300）