【ロード・オブ・ザ・リング】ウォーゼの狩人のスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けの兵士「ウォーゼの狩人」の情報を紹介。スキルやステータス、徴兵できる施設や野営地の情報も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けの兵士（兵種）について調べる際の参考にして下さい。

ウォーゼの狩人の特徴

「ウォーゼの狩人」はランクⅢの遠隔部隊で、通常攻撃に毒ダメージがあるのが特徴的。また「森の護り」で自身も毒ダメージに強くなれるので、毒を扱う指揮官の対策になる。

悪の勢力には毒を扱う兵種/指揮官が数多く存在する。特に「魔王」や「スカルヘルム」などは毒ダメージが高いため、「ギル＝ガラド」や「白のガンダルフ」が所持している「厳戒態勢」と合わせて使おう。

スキル	効果
強健なる肉体	精鋭Ⅰで解放・戦闘で死亡する兵士の数が1.0%減少する(負傷兵の数が増える）
連続攻撃	精鋭Ⅱで解放・[各ラウンド]63%の確率で追撃を得る
残虐[	精鋭Ⅱで解放・各ラウンド23.0%の確率ですべての敵部隊を攻撃する
人間の素早さ	精鋭Ⅲで解放・10.0%[軍勢]速度
人間の攻撃力	精鋭Ⅲで解放・10.0%[軍勢]攻撃力
規律	精鋭Ⅲで解放・徴兵・雇用時間・コスト-10.0%

「ウォーゼの狩人」は「森の牙」で追加で毒ダメージを与えるため追撃との相性が良い。「連続攻撃」を取得し追加の毒ダメージを狙っていこう。ただし「エント」部隊に弱い点には注意。

建物名	ウォーゼの狩人の野営地
占領勢力	シーズン1・2：出現しない進化した戦術(キャンペーン)：全ての勢力指輪戦争(キャンペーン)：自由の民力の指輪(キャンペーン)：全ての勢力
守護兵Lv	35
軍勢数	2