ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの対立する陣営の指揮官の使い方について解説。使い方以外にも各陣営おすすめの指揮官まで詳しく紹介するのでロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの対立する陣営の指揮官ついて知りたい場合にご覧ください。
各種システム紹介はこちら対立する陣営の指揮官を使用可能
シーズン2非RPサーバーで解放
シーズン1では使用不可だが、シーズン2「非RPサーバー」では対立する陣営の指揮官も使用できる。また「野外兵舎」を建築することで、対立する陣営の兵種も使用できるのでシーズン1より非常に幅広い戦略を取れる。
シーズン2の新要素はこちら指揮官はガチャで入手
指揮官はシーズン1の時と同じくガチャを引き、敬意アイテムを使用すると入手することができる。自由の民の指揮官が欲しい場合は「珍しい骨董品」を、悪の勢力の指揮官が欲しい場合は「呪われた宝物」を引くと良い。
指輪スキル「説得力」で使用可能
指輪のスキルの「説得力」を上昇させることで、対立する陣営の指揮官の制御可能数が1人ずつ上昇する。シーズン1とは別の陣営でスタートしている場合は、序盤のうちに上げておかないと使用できる指揮官の数が制限されてしまう。
指輪の強化方法と戦力の貯め方はこちら指輪スキル強化のタイミング
最序盤は上げないようにしておく
指輪スキルの「説得力」はリセット不可のスキルの1つとなっているため、最序盤に取ってしまうのはおすすめしない。「野外兵舎」や「大使館」のアップグレードが進み、対立する陣営の指揮官と相性が良い兵種を雇用できるようになってから上げていくのがおすすめ。
大使館と野外兵舎の使い方はこちらシーズン1と反対の陣営の場合は上げておく
シーズン2で違う陣営の勢力を選択し、手持ちの指揮官が対立する陣営の指揮官ばかりの場合は使いたい人数分はレベルを上げておこう。運用できる指揮官の数が少なく、土地占領に支障が出てしまうと非常に効率が悪くなる。
各陣営のおすすめ指揮官
陣営の欠点を補える指揮官がおすすめ
陣営の欠点を補える指揮官を入手できるよう意識しておこう。自身が自由の民なら攻城や採集が得意な指揮官を、悪の勢力なら回復や速度に秀でている指揮官を獲得すると役割を持たせやすい。
階級3の指揮官はほぼ全て強力
入手難度が非常に高いものの、階級3の指揮官はほとんどが強力。ただし、基本的には自身が選択している陣営の階級3指揮官の方が兵種との相性が良いので、狙うというよりも出たらラッキー程度に考えておこう。
最強指揮官ランキングはこちら自由の民でおすすめの指揮官
指揮官 | 階級 | おすすめ度 |
---|---|---|
エオウィン | 1 | ★★★★☆ |
セオデン | 2 | ★★★☆☆ |
灰色のガンダルフ | 2 | ★★★★☆ |
エオウィン
「エオウィン」は手に入りやすく、全階級1の指揮官の中でトップクラスに優秀。回復スキル持ちが少ない悪の勢力の中では「ローハンの白い姫君」は強力で、特にアングマールの特殊兵種である「堕ちた騎士」などとの相性が良い。
エオウィンのスキルと性能はこちらセオデン
騎乗部隊を大きく強化できる指揮官で、「リューン」を選択している場合は特におすすめ。特殊兵種である「戦車」やチャプター進行上手に入る「竜騎兵」を強く扱える他、「エオウィン」と同じく強力な回復スキルで兵士の持ちも良くなる。
セオデンのスキルと性能はこちら灰色のガンダルフ
味方部隊を守るスキルと回復スキルが豊富な上、昏倒も所持しているため長期戦で扱いやすい指揮官。「リーパー」など戦闘が長引くと火力が上がる兵種や、種族「トロル」のタンク役の兵種との相性が良い。
灰色のガンダルフのスキルと性能はこちら悪の勢力でおすすめの指揮官
指揮官 | 階級 | おすすめ度 |
---|---|---|
ラーツ | 2 | ★★★★★ |
ハムール | 2 | ★★★☆☆ |
ゴスモグ | 2 | ★★★★☆ |
ラーツ
階級2の指揮官の中では飛び抜けた火力を持った指揮官で、戦争時に「引き分け」状態にせずに一度の攻撃で土地を占領できるのが利点。自由の民の階級2以下の指揮官は火力に難がある場合が多いため、「ラーツ」を所持していると土地取りが楽に行える。
ラーツのスキルと性能はこちらハムール
「ハムール」は火力/攻城用の兵種として強力な「アルケミスト」と相性が良い指揮官。自身のステータスも高いので直接戦闘・攻城・土地取りと何をさせてもバランス良く活躍してくれる。
ハムールのスキルと性能はこちらゴスモグ
現時点で最強の攻城スキルである「グロンド」を所持している点が優秀。敬意を5まで上げなければいけない手間はあるものの、自由の民の指揮官が苦手としている攻城力をカバーしてくれるおすすめの指揮官。
ゴスモグのスキルと性能はこちら
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