【ロード・オブ・ザ・リング】クルワンのスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのクルワンの情報を紹介。称号やスキルの効果、固有武器の性能や渡せる贈り物も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのクルワンについて調べる際の参考にして下さい。

クルワンの特徴

クルワンはガチャで入手可能な階級2の指揮官で、「〇〇の災禍」という特定の種族に与えるダメージを増やすスキルを複数もっているのが特徴。使い勝手が悪いものの効果量は高く、回復も制限できるため相手を選べば強力。

戦争を仕掛ける相手の勢力によって「災禍」スキルの振り直しとその派生のスキルを取得するのがおすすめ。「人間の災禍」が有効な場面は多いため、スキルポイントに余裕がある場合は「人間の災禍」と敵指揮官を無力化する「威嚇」は常に取っておこう。

ランクⅣの兵種はステータスが強力なため、指揮官問わず編成しているプレイヤーも多い。相手勢力のランクⅣ兵種の種族を確認し、それに合わせた「災禍」スキルを取ると安定感が増す。

クルワンのスキルは味方部隊の種族は問わないため、編成の自由度は高い。ロスロリアンと戦うなら遠隔部隊に有利な「竜騎兵」、ローハンと戦うなら騎乗部隊に有利な「ハルバディア」のように、兵士の構成も相手勢力に合わせて組み替えよう。

エルフの災禍	[敵エルフ]受けるダメージ+1.6%（効果は腕力に依存）追加効果 [敵のエルフ]HPを回復できない
ドワーフの災禍	[敵のドワーフ]受けるダメージ+1.6%（効果は腕力に依存）追加効果 [敵のドワーフ]HPを回復できない
指輪の幽鬼	[すべての敵に対して]受ける燃焼、毒、術ダメージ+2.0% 追加効果精神+15
人間の災禍	[敵の人間]受けるダメージ+1.6%（効果は腕力に依存）追加効果 [敵の人間]HPを回復できない

敏捷	[味方部隊]敵の遠隔部隊から受けるダメージ-4.0%
永遠の責め苦	[敵部隊]毎ラウンド、与えるダメージ-1.0%、毎ラウンドスタック可能。
鎧の腐食	[味方部隊]対象に防御力を5.0%無視するダメージを与える
欲望の末路	[最初の1ラウンド][敵部隊に対して]14.3%の確率で狂乱を与える
モルグルの毒	[各ラウンド]2ラウンドの間、通常攻撃が毒ダメージ（持続）を10.0%与えるようになる
ナズグルの金切り声	[1ラウンド][2個の敵部隊に対して]14.3%の確率で昏倒状態にし、昏倒状態終了後に術ダメージ（持続）を23.4%与える（効果は精神力に依存）
威嚇	[敵の指揮官に対して]各ラウンド、腕力-4.0、2.1％の確率で昏倒状態にする
陽動	[指揮官]ダメージを5回与える度、すべての部隊の次のダメージ+5.0%

最も有効に働きやすく、派生する2つのスキルも有用な「人間の災禍」を優先して上げる対自由の民特化ビルド。ただし「〇〇の災禍」が上手く働けば、強力なデバフを与えるため戦争する勢力によってこまめにスキルを振り直すのがおすすめ。

黒壇の舞手	[指揮官]腕力+8 [指揮官]精神力+12 [指揮官]速度+12 降り注ぐ雨 [全ての敵部隊]与えるダメージ-3.0%。存在する味方の人間、エルフ、ドワーフ部隊タイプごとに、さらに与えるダメージ-1.0%
取得優先度	A

「降り注ぐ雨」で敵部隊の与えるダメージを下げることが可能。また敵部隊に種族「エルフ」「人間」「ドワーフ」が編成されていると、追加でダメージを下げられるので「自由の民」との戦争では特に優秀。

必要敬意	3000
贈り物1	砂漠の砂（敬意+100）