ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの精鋭部隊について解説。精鋭部隊のシステム紹介から習得方法まで記述しているので、ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの精鋭部隊について知りたい場合にご覧ください。
各種システム紹介はこちら精鋭部隊とは
「進化した戦術」で使用可能
精鋭部隊はキャンペーン「進化した戦術」で解放される要素で、自身の兵種に追加で1つスキルを覚えさせることができる。スキルを覚えさせられるのはランクⅢ、Ⅳの兵種限定なのでこれまでのシーズンに比べてもランクの高い兵種の重要度は高い。
進化した戦術の流れと解放される要素はこちら敵によって付け替えもできる
精鋭スキルは一度獲得したものであれば付け替えることが可能。敵に近接部隊が多いなら近接特化のスキルを取得する、というように敵によってスキルを切り替えて戦おう。
精鋭の訓練場を建築して解放
領主の館のレベルが7になると「精鋭の訓練場」を建築できるようになり、精鋭訓練が解放される。この段階ではまだ自勢力の初期兵種くらいしか解放されていないが、チャプターの進行条件にもなっているので解放されたら訓練を行おう。
施設の効果と強化方法はこちら素材を使用して精鋭訓練を行おう
素材 | 必要な訓練の記録 |
---|---|
精鋭のメダル | 100 |
各種覚醒の書 | 10 |
精鋭訓練には「精鋭のメダル」や種族ごとの「覚醒の書」が必要になる。これらのアイテムは「精鋭交換」で「訓練の記録」を使用して手に入れられるので、「訓練の記録」が貯まったら積極的に交換しておこう。
覚醒の書はモブからも入手可能
各種「覚醒の書」はモブを「掃討」することでも入手可能。兵士の数に余裕が出てきたら余っている指揮官で「掃討」を行って積極的に集めておこう。
掃討のやり方と優先度はこちら試練の記録の集め方
訓練計画をこなして集める
「試練の記録」は酒場で受けられる訓練計画をこなすことで手に入る。訓練計画は指定されたモブを撃破するといったもので、難易度はあまり高くないが一週間のうちに10回しか報酬を受け取れないので忘れずにこなしておこう。
酒場でできることはこちら訓練場を強化して効率を上げる
精鋭の訓練場のレベルを上げることで、受けられる訓練計画の星の数が増加する。訓練計画の星が増えると報酬として受け取れる「試練の記録」が増え、1週あたりの総獲得数を増やせる。
強化できる場合は訓練計画を取っておくと良い
その週のうちに精鋭の訓練場のレベルアップの目処が立っているなら訓練計画をおいておき、星の数を増加させてからクリアするとお得。細かいことだが他プレイヤーと差をつけられるチャンスなので気をつけておこう。
精鋭スキルの特徴
精鋭Ⅰは防御スキルを習得
精鋭Ⅰでは受ける近接ダメージを減らす「ライトアーマー」や、確率で攻撃を回避できる「導く光」など防御に関わるスキルを獲得可能。基本的には防御力の高い兵種には精鋭Ⅰのスキルをつけるのがおすすめ。
精鋭Ⅱは攻撃スキルを豊富に習得
精鋭Ⅱではその兵種の武器に応じた攻撃スキルを習得できる。特に「狙撃兵」や「正弓騎士」などの火力が高めの遠隔部隊の兵種とって火力を上げてくれる精鋭Ⅱのスキルは非常に強力なので、優先的に習得させるようにしよう。
精鋭Ⅲは種族でスキルが変わる
精鋭Ⅲでは兵種の種族によって得られるスキルが変わる。また精鋭Ⅲで得られる種族スキルはこれまでの精鋭スキルとは違う枠で装備できるため、メインで使っている兵種は必ず精鋭Ⅲまで上げるようにしよう。
「規律」は全種族共通
規律 | ・徴兵・雇用時間・コスト-10.0% |
全種族・兵種共通で、徴兵時間が短縮される「規律」は習得できる。相性が良いスキルが無い場合や、何を取得するか迷う場合には「規律」をつけておくと良い。
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