【ロード・オブ・ザ・リング】デネソール2世のスキルと性能【戦いの幕開け】

ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのデネソール2世の情報を紹介。称号やスキルの効果、固有武器の性能や渡せる贈り物も紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング：戦いの幕開けのデネソール2世について調べる際の参考にして下さい。

デネソール2世の特徴

所属勢力	自由の民
階級	階級2指揮官
種族	人間
タイプ	支援（Lv20解放） [指揮官]精神力+25 スキルポイント+5 人間小話マスター
追加時期	シーズン1

デネソール2世はガチャで入手可能な階級2の指揮官で、小話に完了する時間を減らす「頭脳明晰」と経験値を増加させる「研究好き」を活かす小話特化の指揮官。唯一デメリットが厳しいものの味方部隊を強化する「狂気の執政」は優秀。

どうしても戦闘で使いたい場合は味方部隊を強化する「パランティアの占い師」と「狂気の執政」を優先して取得しよう。「狂気の執政」から派生する「怒り」は確率で狂乱してしまうものの大きく味方部隊を強くするため運が良ければ非常に強力。

戦いが長引くとその分味方部隊が狂乱になってしまう可能性が高くなるため、高火力を即座に出せる兵種で戦うと良い。どうしても戦闘する場合は「正騎兵」や「狙撃兵」などの兵種を編成して戦おう。

味方	[この指揮官]人間部隊が物理ダメージを与えた後、40.0%の確率でHPを3.0%回復する追加効果 [人間]HP+1
執政	[指揮官]精神力+1.0％追加効果精神+15
バランティアの占い師	[自身] 25.0% の確率で2ラウンドの間、狂乱状態になる [最大2個の味方部隊] 以降2回の攻撃で受けるダメージ -1.8% (効果は精神力に依存) 追加効果狂乱になる確率が 15%減少します
狂気の執政	[デネソール]狂乱状態となる [デネソールの部隊]ダメージ+2.0％追加効果速度+15

増援	ラウンド2以降][最大7体の味方部隊]各ラウンドHPを17.1%回復する
防備強化	[防御中][味方部隊]受ける物理ダメージ -2.5%
頭脳明晰	小話の完了に必要な時間-3.0％
研究好き	小話から得られる経験値+5.0%
荒々しき魔法	[最大1体の敵ターゲットに対して] 術ダメージを 54.8% 与える (効果は精神力に依存) [最大1体の味方部隊] 追加の術ダメージを 22.8% 与える (効果は精神力に依存)
狂信	[全ての近接部隊]毎ターン、与えるダメージ+0.7%
放火	[最大2体の敵ターゲットに対して]燃焼ダメージを2回、18.5%与える。各攻撃は、それぞれ異なる対象を取る
怒り	[すべての味方部隊]30.0%の確率で狂乱状態にし、1ラウンドの間、ダメージを+8.5%する

「狂気の執政」や「怒り」などのデメリットがあるものの、火力が大きく上がるスキルを複数採用しているビルド。デネソール2世は直接戦闘があまり強くないので、どうしても使用したい場合以外は小話専門で使用するのがおすすめ。

初代執政のゴブレット	[指揮官]精神力 +8 [軍勢]攻撃力 +1 家令の自信 [民兵、槍兵、塔の番兵]受けるダメージ-3.0％
取得優先度	B

「家令の自信」で「塔の番兵」などの兵種が受けるダメージを減らせる。デネソール2世自体が戦闘向けではない上、得られるステータスも低いので装備の作成はおすすめしない。

必要敬意	3,000
贈り物1	アセラス（敬意+100）