ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの連盟(連合勢力)について解説。結成方法やメリットまで紹介しているので、ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの連盟について知りたい場合にご覧ください。
各種システム紹介はこちら連盟(連合勢力)とは
シーズン3から登場する
連盟とはシーズン3(キャンペーン)から登場する新機能で、勢力同士で同盟関係となり協力できるシステム。キャンペーンによって解放タイミングは様々で、特にデメリットはないので基本的には連盟は組んでおいたほうが良い。
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非RPなら反対勢力とも協力できる
RPサーバーだと自由の民同士、悪の勢力同士でしか同盟を結ぶことはできないが非RPサーバーなら反対勢力とも連盟を組める。戦略の幅が広がるため、議会メンバーに選ばれた場合はどこと連盟を組むのかきちんと吟味しよう。
連盟の結成方法
進捗の進行で解放される
進捗が進むと連合機能がアンロックされ、いつでも連合が組めるようになる。「進化した戦術」では進捗07以降、「栄光を再びその手に」では進捗03以降と、キャンペーンごとにアンロックタイミングは大きく異なる。
5人の議会メンバーが連合の権限を持つ
連合相手を決める決定権を持つのは5人の議会のメンバー。議会には戦隊lvが10以上の戦隊(仲間)の中から上位5戦隊のリーダーが配属される。
戦隊(仲間)への加入方法とメリットはこちら条件を満たす戦隊が少ない場合は生産量で決まる
戦隊lv10を越える戦隊が5つに満たない場合は、個人の戦力生産量が最も多い個人プレイヤーが議会メンバーに選ばれる。
議会メンバー3人以上の同意で申請できる
議会の5人のうち、3人が同意すると「結成提案」を相手の勢力に送ることができる。送った提案が相手の勢力に承認されると今度は一般プレイヤー向けの投票が開始され、そこで6割以上の賛成票を得ることでようやく連盟結成となる。
連盟結成は1シーズンに3回まで
連盟の解消はいつでもできるが、1シーズンに3回までしか連合を結成することはできない。
連盟のメリット
協力して侵攻/占領が行える
連盟を組むメリットは協力しながら戦争を進められる事だ。連合勢力チャットも開放され、お互いに意思の疎通もしやすくなるためタイミングを合わせて宣戦布告を使ったり、複数の箇所から1度に攻めることで戦争を有利に進められる。
建物を攻撃するコツはこちらお互いの土地を足場にできる
連盟の勢力の土地は自身の勢力プレイヤーの土地と同じように、足場にすることができる。また自身の勢力が占領した時と同じく「長期行軍」も使えるため遠方の勢力と連盟を組み、一気に遠くの土地に「堡」をつくることも可能。
要塞や堡のおすすめの建て方はこちら
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