ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの土地や建物の防衛について解説。効率よく防衛するコツについても解説するのでロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの防衛について知りたい場合にご覧ください。
攻撃するコツ | 防衛するコツ |
土地の防衛方法
指揮官を配置して守る
土地の最も簡単な防衛方法は、敵プレイヤーが侵攻してくる土地にこちらも指揮官を向かわせて防御すること。ただしこの方法では敵部隊の指揮官や兵士数を確認できないため、攻めてくる敵プレイヤーの戦力が高い場合には注意が必要。
駐屯警護で隣接した土地も守れる
土地に派遣した指揮官に「駐屯警護」をさせると、その土地に隣接する土地まで防衛が可能。敵が直接対決を避けて周りの土地を占領してくる場合、駐屯警護で防衛しよう。
取ろうとしている土地の手前に配置する
相手プレイヤーの戦力が高く直接戦闘で勝利できるか分からない場合は、戦闘する1マス手前の土地に部隊を派遣するのがおすすめ。土地が奪われる際に相手の部隊の情報が通知で確認できるので、自身の部隊で勝てるどうかの判断材料になる。
敵が到着する前に行軍予定の土地を取る
敵が遠方から未占領の土地に行軍してきている場合は、敵部隊が到着する少し前にその土地を占領することで、免戦状態となり戦闘せずに追い返せる。相手の体力と時間を消費させられるので、特に強いプレイヤーが相手の際は積極的に狙おう。
高速行軍を使用するのもおすすめ
アビリティポイントが10必要とコストは重いものの、いざという時は高速行軍を使用して素早く守りに入るのもおすすめ。ただし指揮官のレベルが50になるまでは、模擬戦にアビリティポイントを回したいので高速行軍を使いすぎないように。
建物や領土を防衛する時のコツ
味方と固まって守る
強い部隊を所持していても複数のプレイヤーに攻撃されてしまうと負けてしまうため、建物を防衛する場合は必ず集団で守ろう。戦隊メンバーと共に駐屯警護を使用することで、広範囲を大量の部隊で防衛することができる。
防衛ラインは地形有利な場所に作成する
防衛する際は川を挟んでいたり、味方の土地が多い地点に堡を固めて配置しよう。囲まれやすい位置や、敵の拠点に近すぎる場所だと数で負けてしまう可能性が高く、戦闘力で勝っていたとしても押し負けることが多い。
相手の宣戦布告中は無理をしない
敵勢力が宣戦布告を行っている場合は全力で攻めてくる可能性が高いため、無理に防衛すると多くの兵士を消耗してしまう。宣戦布告は進捗10までは再使用に3日間かかるので、敵が先に行った場合は一度明け渡してカウンターを狙うのがおすすめ。
宣戦布告の効果と使い方はこちら直接戦闘で勝てない場合は戦闘を避ける
戦闘力が不十分で部隊同士の戦闘に自信がない場合は、多くの指揮官を動かして周囲の土地の占領に専念しよう。相手が取り返しに来ても戦闘は避け、更に違う土地を占領することで敵の主戦力の体力を消費させることが可能。
敗北した場合は情報共有を行う
もし戦争中に直接戦闘で敗北してしまった場合は、通知から勢力チャットに戦闘結果を共有しよう。相手の部隊や指揮官が分かれば対策がうてるため、自身が負けてしまった場合でも味方勢力で協力して撃破しやすくなる。
ログインするともっとみられますコメントできます