黒猫のウィズについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (3)
〈挑発〉
・「自分」を対象に発動するスキル。
・「敵の攻撃対象を自身に集中する」効果。なので、ステータス異常や呪い、全体攻撃は集中できない。
・自分が対象なので呪いで解除される。
〈決闘〉
・「敵一体」を対象に発動するスキル
・「対象敵の行動を自分に集中する」効果。なので、ステータス異常や呪い、全体攻撃も集中する。(ただし、殲滅ダメージは例外)
・呪いはおろか、ステータスリセットでも解除されない。
他、挑発のほうが総じてダメージ軽減率が高い、決闘はターン制限がないなどの違いがあります。
イメージとして挑発は敵を怒らせて自分を殴らせるスキル、決闘はエフェクト通り、強制的にタイマンに持ち込むスキルといった感じでしょうかね。
挑発と決闘の大きな違いは大雑把に、
挑発は敵全体にかかり、味方単体への攻撃を吸い込む
決闘は敵一体にかかり、あらゆる攻撃・スキルを吸い込む
です。
細かい違いは以下の通りです。
敵の全体攻撃は挑発では防げないのに対し、決闘では味方の人数倍されてスキルを使った精霊だけが被弾します。
味方3体をランダムに狙う攻撃では、挑発を使った精霊が必ず被弾し、他の2体がランダムで被弾します。
挑発は戦闘をまたいで効果が続きますが、決闘は対象の敵を倒すと効果が切れます。
決闘は毒などの状態異常、のろい、スキルディスチャージも自分に集めることができ、スキルディスチャージに対する数少ない対抗手段です。
決闘中の精霊はスキルをかけた相手にしか攻撃できなくなります。
決闘
敵に作用するので次の戦闘で効力がない
(決闘を申し込んだ相手を倒した時点で効力を失う)
トーナメントのカルマン相手に使うと、
スキル反射の「盗む」から他の4体を守ることができます
決闘持ち二人の場合、
それぞれが別々の敵を請け負うことが可能。
挑発
戦闘を跨いでも効果ターン中であれば持続する。
挑発持ちが二人の場合、
効果ターン中にもう一人が挑発をすると、
前の挑発は効果が解除される。
ありがとうございます。イメージも書いていただいて分かりやすかったです。