新ジャンル

なんと！遂に英語も複数色問題無くなりましたか(^^;)

英語の問題は現状だと右手にスマホ左手に電子辞書さえあれば基本的に答えられてしまうので、難しい英単語問題もいいですが、文法問題や英文穴埋め問題とか入れても面白いと思います。例えば、

I was (　) tired that I went to bed early.
①very ②so ③too ④such

みたいに、大学入試レベルくらいの問題を入れたら高校生や大学入試経験した人は燃えそうな気がします。(ちなみに正解は②)

計算ジャンルは、方程式、因数分解、三角関数や指数対数などバラエティーが欲しいです。あまり複雑な問題を入れると知識があっても5秒以内に計算し答える事が難しくなるので、比較的複雑な計算がいらない物で。

x²+2x+1＝0の時のxの値とか、sin30°＝(　)とか、4!＝(　)みたいなのが出たら面白そうだと思います。

正直、英語と計算はやめてもらいたかったんですが(勿論速攻出題から排除)、まだまだ新ジャンルはニュース含めて問題数少ないですよね。
英語は、英文を使えばなんとでもなるだろうと思います。英文で出題するとか和製英語の判別、外国のことわざとか、いくらでもやりようあると思うんですよ。
計算は、数学って改名すればいいと思います。計算ってくくるから問題数が少なくなるんであって、数学全般ならいくらでも作れますよね。理系で出てくる数学関連の問題は私からしたら完全にトラップで、全問正解を何度阻まれたことか。(生物系は得意なので捨てられない)
だから、理系の数学問題を回してくれたら作れるんじゃないかと思いますね。

計算に関しては同士がいると思ってます。

>ついに英語の最後の複色「長方形」が単色堕ちを果たしました。つまり、これで英語の複色は無くなりました。
マジか！昨日あたりまでは2色だったのに…

英語で3色作った所で「その単語で検索すれば終わり」ですからねぇ
英文問題でも作りますかね？
When is one day before tomorrow?（明日の前日はいつ？）だったら2色レベルかな？
In the United States, where is the population-rich city after New York?（アメリカでニューヨークの次に人口が多い都市は？）なら3色？

いっそ「フェルマーの最終定理」問題に出したらどうでしょうか？世界中の数学者が黒猫プレイするかもしれません(笑)

計算
公式を問題文に書いて、名前を選択肢に書く。(a+b)/2≧√ab → 相加相乗
工夫すれば速く解ける計算。 (√7 - √5)(√7 + √5) = 2

英語
時制が異なるものを探す。known、became、stood、studied → became

こんなのどうですかね。

問題文
cachalotを日本語に訳すと

選択肢
①カカロット
②カシャッサ
③マッコウクジラ
④ウシガエル

答え
③

問題の情報源はweblio英和辞典から適当にひいてきて、ハズレの答えにはそれっぽいものをいれました。

また、実際の英語の問題には見た目が似たような英単語(例:Cから始まる6~8文字くらいの英単語)が出てきて例文に適切な単語をいれるというのがありました。

他にはイディオム（ネイティブが用いる英語表現）を混ぜた文章を問題文にして回答を日本語にするというのはどうでしょう。

問題も英語で答えも英語ならほぼ全てのジャンルの問題にできるかと思いますが。既存の問題を英訳したものを複色問題にすればいいかなと。問題は難易度を一つ落としたものの中から選べばちょうどいいかと思います。例：２色なら単色から、３色なら２色から問題を訳す等です。

色々やりようはあると思うんですがね。

エクストラの弊害ですかねー。

単語の意味問題をやめたら良いんじゃないですか。
英語に関して言えば。

あとnumberの意味を聞かれるの、ちょっと嫌いです。

計算問題であれば、四則だけでも無限に作れます。
引っかけ方法さえ対策すれば、足し算だけでも二桁まで単色、三桁四桁が２色、五桁が３色とか。
難しく過ぎて制限時間内に答えられないとか、電卓必須とかあるかもしれません。
英語なら出る単と提携して、頻出100まで単色、1000まで２色、それ以上３色とか。
黒猫は反射ゲームなので、本気でテスト化するのは難しいでしょうね。

・問題文が英文。
・鶴亀算のような文章題(理系3色にはあったような)

そらはともかくまあなんといっても問題数不足ですよね。だから数こなしてるうちに覚えてしまい、正答率も上がるというやつ。

計算ですが、極限の問題とか、いかがでしょうか？
分かる人には一瞬ですが、分かんない人には、lim？何それ、ウギャーとなること、間違いなしかと。
特徴的な、表示なのでウィズの問題画面では、難しいかもしれませんけどね。

計算は単色だろうが３色だろうが間違えますので
ジャンルとして排除して欲しいレベルで不要だと思ってます(笑)。
協力バトルでホストさんが喜んで計算の０％問題選んでて
ハァ？！ってなりました(笑)。
それぐらい数字に弱いです。。。

計算は計算でも四則混合ありの4桁計算とかだと3色になるんですかねぇ・・・
絶対暗算出来ない自信がありますけどもｗｗｗ

英語ジャンルしか選択していないので、英語の問題を。

発音記号の問題はどうでしょう？難しい気がします。

英語は、小さな携帯端末画面では
文字がかなり判別しづらいので、
なるべく長文にならずにお願いしたく…(笑)。

また、英語と一口に言っても、
国によっては違いがありますので、
主にイギリスでは○○を何という？
みたいな問題もアリかと思います。
結局すぐ暗記してしまうかもしれませんが(笑)。

toastが乾杯、rice cakeがもちなんて知るかボケーだったんですが、エクストラで選んだときに問題数が少なすぎて覚えちゃうんですよねｗ
とにかく問題数が少ないのが問題で、新問が来ても追加が少なければ答えを覚えてしまうんだろうなと思っています。

なので、英語で問題自体は雑学の単色レベルだけど、問題と答えが英語とかだったら、雑学問題の英訳だけで大量に問題が追加できて面白いんじゃないでしょうか。

計算は「答えが同じ選択肢で、問題の種類が多い」パターンを増やし4桁+4桁とか桁数を増やせばいけると思います。目の検査にならない程度に紛らわしいい答えと問題を一杯用意すればそう簡単に単色におちないのではと思います。

問題…というより、クイズ形式を2色以上では替えるようにしたら良いかも。

メアレス3エクストラで、線結びとかでもニュースや英語は結構誤答したので。(私がクイズガーなだけかも)

グループ分け・穴埋め・一問多答・文字つなぎ。
私は丸暗記だったので、↑のクイズ形式でニュース・英語・計算の問題きたら、かなり誤答しそうです…
だけど今現在のニュース・英語・計算は、単色しか無いのと同じなので、ちょっとは改善はされるかな？
…ても問題数が少なければ、また丸暗記できちゃうと思うので、結局は新問大量追加が現実的ですかねー

とりあえず英語なら意味→単語答えるだけじゃなく、単語→意味を答える問題があってもいいと思うんです。(今は文系に組み込まれてますが整理してもいいような…)
あとは文章題でしょうね、英文虫食いで前置詞を入れる問題とか…

計算は黒ウィズクイズみたいに問題文に絵が付けられるようになったらかなり増やせると思います。
あとは某TV番組でやっていた、ひらがな計算も出たらAS目指すと結構焦ると思いますね。「ななたすごかけるにひくじゅういち」みたいな。

新ジャンルの出題数が少ないために暗記で回答できてしまうのが一番の問題ですよね
旧ジャンルの三色並に数が増えればみんな単色になるということにもなりづらかろうに

英文で助動詞とか前置詞を当てる問題とかどうですかね
前提条件として問題文を素早く表示する必要がありますが