精霊評価記事で記載している、トーナメント・イベントの活躍期待度/おすすめ度の基準について解説しています。活躍期待度/おすすめ度はステータス、AS、SS、潜在能力、デッキ環境を総合的に考慮して決めています。
活躍期待度とおすすめ度の違い
活躍期待度の方が新しい基準となり、主にイベントトーナメントが評価基準に追加されているかどうかが異なります。活躍期待度は加味、おすすめ度は加味していません。
おすすめ度を記載している精霊は、LtoL進化の対象となる際などに順を追って活躍期待度へ更新を行う予定です。
活躍期待度の基準
トーナメントの活躍期待度
※活躍期待度は通常トーナメントとイベントトーナメントの両方を加味した評価基準になります。
活躍期待度 | 基準 |
---|---|
★★★★★ | 現状の最高またはそれに準ずる段位の最速ターンを出すためのキーカード。または今後のイベントトーナメント(魔道杯)でキーとなる活躍に大きな期待ができる。 |
★★★★ | 現状の最高またはそれに準ずる段位で十分活躍できる。または今後のイベントトーナメント(魔道杯)でキーとなる可能性を秘めている。 |
★★★ | 高段位でも選択肢に入る。またはイベントトーナメント(魔道杯)でタイム勝負に持ちこめる可能性がある、可能性は低いがハマれば最速のキーになる可能性がある精霊。 |
★★ | 高段位やイベント覇級での活躍は基本的に難しいが、バーニング魔道杯のような特殊なギミックがある場合に活躍する可能性がある。 |
★ | トーナメント用のスキルを持っていない。持っていてもステータスや効果値が低く実用的でない精霊はこの位置。 |
イベントの活躍期待度
活躍期待度 | 基準 |
---|---|
★★★★★ | ステータスや潜在能力などが総合的に高い水準で、そのスキルを持った精霊の中でトップクラスの性能を持つ。特に目立った欠点がなく、優先してデッキに入れたい。 |
★★★★ | ステータスや潜在能力などが総合的に高い水準である。やや使いづらい面があったり活躍するクエストを選ぶ場合もあるが、基本的に高難度で活躍できる。 |
★★★ | デッキ構成や立ち回りをしっかり練れば高難度でも運用できる。また特定の敵・クエストにだけ強かったり、高速周回など明確な使い道を持つ精霊もこの位置。 |
★★ | ステータスや潜在能力などが全体的に力不足で、活躍の機会はあまり多くない。スキルが扱いにくいことも多く、積極的にデッキに採用したくはない。 |
★ | ステータスやスキル効果値が低水準である。もっと強い精霊が揃うまでのつなぎとして使う程度で、大きな活躍は見込めない。 |
おすすめ度の基準
トーナメントのおすすめ度
※おすすめ度はイベントトーナメントを加味していません。通常トーナメントにおける評価基準になります。
おすすめ度 | 基準 |
---|---|
★★★★★ | それぞれの属性の最高段位で入賞ターンを出すためのキーカード。優秀なスキルを持ち、代えがきかない場合が多い。 |
★★★★ | それぞれの属性の最高段位にて十分な働きができる。★★★★★の精霊を持っていなければ採用する精霊。 |
★★★ | 手持ち次第では選択肢に入ってくる。効果が限定的でデッキ構成が強く縛ったり、他のサポートが必須な割に目を引く活躍とまではいえない精霊。 |
★★ | 初速に優れていたり攻撃SSの発動がボス戦に間に合うなどトーナメント向きのスキル構成で、弐式以下の段位であれば活躍に期待ができる。 |
★ | トーナメント用のスキルを持っていない。持っていてもステータスや効果値が低く実用的でない精霊はこの位置。 |
イベントのおすすめ度
おすすめ度 | 基準 |
---|---|
★★★★★ | ステータスや潜在能力などが総合的に高い水準で、そのスキルを持った精霊の中でトップクラスの性能を持つ。特に目立った欠点がなく、優先してデッキに入れたい。 |
★★★★ | ステータスや潜在能力などが総合的に高い水準である。やや使いづらい面があったり活躍するクエストを選ぶ場合もあるが、基本的に高難度で活躍できる。 |
★★★ | デッキ構成や立ち回りをしっかり練れば高難度でも運用できる。また特定の敵・クエストにだけ強かったり、高速周回など明確な使い道を持つ精霊もこの位置。 |
★★ | ステータスや潜在能力などが全体的に力不足で、活躍の機会はあまり多くない。スキルが扱いにくいことも多く、積極的にデッキに採用したくはない。 |
★ | ステータスやスキル効果値が低水準である。もっと強い精霊が揃うまでのつなぎとして使う程度で、大きな活躍は見込めない。 |
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