黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
自分が組んだものではないですが印象に残っている攻略を……
1:水推奨のイベントトーナメントでキュウマデッキ
弐式レベルならともかくイベントトーナメントで非推奨の属性を使うという考えはまったくありませんでした。この発想を活かして3周年魔道杯の覇級は雷でデッキを組んで周回していました。
2:アーモンドグリコを多段式カウンターに突っ込ませてHP調整
グリコのSSを使うにあたって自傷や割合攻撃を利用するのはメジャーな方法ですが多段式カウンターを利用する発想はまさに目から鱗でした。
3:アスモデウス殱炎級での3T遅延作戦
状態異常無効が新アウラしかなく多くの人にとってボス戦が運ゲーだった時代に反射お構いなしに3T遅延を撃ち込んで粘る作戦で安定度を上げていたのが印象に残っています。
4:テネブルレイド
クエストではないですが、遅延カウンターがあるけど遅延中に殴り倒せばいいという発想の3T遅延部屋から5TSS部屋へ発展していく過程は驚きでしたね。
いつも親切にお答えいただいて感謝しております。超魔道バーニングタワーが始まりましたね。私は、虎の巻を見ながらデッキを組み何とか突破できました。皆さんが自分で試行錯誤しながらクリアデッキを構成されているのを見て感心してしまいます。まさにパズルの組み合わせですよね。そこで質問なのですが、やはり、黒猫のウィズの醍醐味は、如何に超難関イベントを手持ちカードでデッキ構成して、作戦を練って攻略するかにありますか。ちなみに私は発想が貧困で、その域には達していません。
これまでのイベントで、「目から鱗」的な攻略デッキってありますか。私は、トーナメント12段を6ターンでクリアできるデッキを開発した時のみです。