質問を投稿

黒猫のウィズについて質問してみよう。

黒猫のウィズの回答詳細

KEEN Lv41

①gamewithの強スキルチェッカーを見れば大体環境は把握できます。
②変身や資産魔法と言った、ASにもSSにもカテゴライズされない要素が出たりしています。
③ストーリーを重視するなら、時系列順に追ったほうが良いと思われます。(イベントが別でも伏線的に繋がっている場合もあるため。)リタイアした時点の続きのコンテンツから解放されてはどうでしょうか?
④回収可能な潜在結晶、大結晶は一通り揃えておく方がデッキの汎用性が上がります。配布精霊は最悪必要になった時点で集め始めても良いと思います。
⑤Google先生によると、覇眼シリーズは門倉敬介氏とのことです。ストーリーの世間的な評価は高くなかったようですが、個人的には気になるレベルではありませんでした。
ただ、新作のライターさんは毎回未知数である以上、特定のライターさんを避ける考え自体を改めなければ、どこかで同じ風に辞めることになると思いますよ。重課金者の方ほど萎えた時の落差が激しいとも聞くので、期待し過ぎずほどほどに楽しむ方向にシフトして行きましょう。

Q:約3年振りに復帰したいです。アドバイスをください

18年3月にやめた元重課金です。
メアレス喰牙が大好きです。機械と少女の続編も聞きました。3年も経って未だにウィズを忘れられない自分に気づいたので、緩く復帰しようと思っています。

①今の環境はどうなっていますか?クエストの難易度や定番デッキなど。
②大きく変わったのはEXスキルと精霊深化(親密度?)の2点という理解で大丈夫でしょうか。
③どのクエから手をつけたらいいでしょうか?
④以前のガチプレイに戻ると生活に支障が出るので、最低限でプレイしつつストーリーを楽しみたいと思っています。緩い楽しみ方もできますか?回収すべきもの、しなくていいものにはどういうものがあるでしょうか。

ついでに
⑤ドルキマス3~を書いたライター(門倉敬介)が手がけているイベントはまだありますか。また、それはどれでしょうか。この人の文章力や設定の甘さ、キャラ崩壊がどうしても無理で萎えたことが引退の理由だったので、この人の手がけているものはできるだけ避けていこうと思っています。

スキルシステムもアプリUIも違うし、浦島太郎の気分です。
分かるところだけで大丈夫なので、もし宜しければぜひご教示ください。

  • PuzzlE Lv.1

    KEENさん、回答ありがとうございました。 ただ、特定のライターを避ける考えは一切改めるつもりはありません。 ただつまらない、というだけなら別に何とも思わないですし、まあ覇眼も誤字脱字が多すぎて脱落しましたが引退の理由にはなりませんでした。(当時はシュガバンとかの評価が悪かったような…ガチャコンプしてしまいましたが) 始めたばかりの頃初めて引いたぶっ壊れがウィズセレ初登場時の元帥であったことからドルキマスに非常に思い入れがあった上、文句無しの名作である2からの続編を台無しにされた個人的な恨みがあり、このライターについてだけは極力避けたかったのです。引退しながら設定資料集その他は買っていたものの、ここまで復帰できなかったのは一重にその当時の記憶があるからでした。 ウィズが楽しいから好きでした。苦しくなってやめましたが、楽しさを忘れられずに戻りたく思っています。趣味なので、嫌なものはできるだけ避けたいです。 当時はほぼソシャゲが一番の趣味だったので、ウィズに注力していても何とも無かったのですが、今は最優先の別の趣味もあります。当時と同じだけ注力していては当然時が足りませんので、今のウィズは「ガチ勢御用達ゲームにはなっていないか、緩プレイでもそこまでストレスなく楽しめるのか」ということが聞きたかった本質です。 参考になりました。気が向いたら潜在結晶は集めておこうと思います。

  • KEEN Lv.41

    丁寧な変身有難うございます。そうなのですね。⑤は言葉通りついでレベルの内容と捉えていたのでそこまで思い至らない回答となってしましました。申し訳ない。ドルキマス1よりは3の方が世間的評価は高かったと思いますが、ストレスの感じ方は人それぞれ。ライターの入念な調査は大変だと思いますが、以前とは別の楽しみ方を見い出せることを願ってます。

GameWithからのお知らせ
攻略 メニュー
幻闘戦
エタクロ4
11周年情報
精霊/潜在結晶一覧
ガチャ/LtoL
最新ガチャ
復刻・その他ガチャ
既存進化/LtoL
イベント/君の本
エタクロ4
グロリアスクロスオーバー
ASHURA
イベント関連記事
リセマラ/チェッカー/ツール
リセマラ
所持率チェッカー/ツール
メインクエスト
虚空ノ禁書
破滅の異宝
想滅ノ零機構
アルタリア
トーナメント/魔道杯
初心者向け情報/解説記事
その他情報