疲れて帰宅 アシュタル＆アリオテス(クリスマスミステリー ゼルプスト連続殺人事件)の評価とサンプルデッキを掲載しています。使い道の参考にしてください。
ゼルプスト連続殺人事件 攻略＆報酬まとめアシュタル＆アリオテスの評価点2
疲れて帰宅 アシュタル＆アリオテス
| 攻略班評価 | 7.5 /10点 |
|---|
通常とEXどちらがおすすめ？
通常がおすすめ
即座にステータスを底上げできる通常がおすすめ。気をつける要素は多いが、攻撃力とHPを最大で2倍にできる点は優秀。
アシュタル＆アリオテスの性能2
基本情報
| 種族 | コスト | HP | 攻撃力 |
|---|---|---|---|
| 戦士 | 62 | 2695 (3695) | 4711 (5711) |
()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く
| 図鑑No. | 12037 |
|---|
スキル/潜在能力
AS：サンタも途中で眠くなる
| AS1 | 味方全体のHPを回復(効果値:7)し、攻撃力をアップ(効果値:10)、複属性が雷属性ならさらに攻撃力アップ(効果値:90) |
|---|---|
| AS2 | 味方全体のHPを回復(効果値:10)し、攻撃力をアップ(効果値:40)、複属性が雷属性ならさらに攻撃力アップ(効果値:90) |
EXAS
| 条件 | 「クイズに2回正解する」を達成 |
|---|---|
| 効果 | ＜攻撃強化＞ 2ターンの間、雷属性の味方全体の攻撃力をアップ(効果値:150)、20チェインでさらに攻撃力アップ(効果値:350) |
SS：時折見せる優しさ
| SS1 | ＜反転強化・聖＞ 必要正解数 0/4 8ターンの間、デッキ内の<主属性:雷、複属性、光>の精霊の属性を反転し、基礎ステータスをアップ(初回発動で1.5倍、6回で上限値2倍) |
|---|---|
| SS2 | ＜反転強化・聖＞ 必要正解数 4/8 8ターンの間、デッキ内の<主属性:雷、複属性、光>の精霊の属性を反転し、基礎ステータスをアップ(初回発動で1.5倍、6回で上限値2倍)、さらに攻撃力アップの効果を付与(効果値:150) |
潜在能力
| 通常時の潜在能力 |
|---|
| パネルブーストII・雷 |
| 雷属性攻撃力アップV |
| 雷属性HPアップV |
| 敵スキルのアンサースキル封印を無効化 |
| ファストスキルIV |
| パネルブーストII・雷 |
| 複属性攻撃力アップV |
| 複属性HPアップV |
| 敵スキルの毒・属性弱体化・死の秒針を無効化 |
| バトル終了後にHP回復I |
| レジェンドモード時の潜在能力 |
| 昏眼：Lモード時、5ターンの間、自分のAS攻撃回数を2回にする |
| 剣聖眼:Lモード時、3ターン後に敵単体を無に還す(一部敵には無効) |
| 複属性攻撃力アップIII |
| HPアップV |
サンプルデッキと評価2
サンプルデッキ（通常）
雷光デッキで
雷光メインで構築し、SSの性能を活かそう。サポート役にはチェイン犠牲強化のような、属性問わず付与できる精霊にする必要がある。
対象はあくまで雷光属性
SSの効果対象はあくまで雷光属性のみ。例えばデッキに雷光属性が3体、非対象属性が2体いる場合は対象の3体に反転強化の効果があるが、非対象の2体は何も変わらない。
長期戦の運用は難しい
最初のステータスアップ値が1.5倍と低く、属性反転後は水属性から受けるダメージが高くなる。序盤はかなり耐久面が厳しくなるため、長期戦で使う場合はガードや精霊強化を用意する必要がある点に注意。
サンプルデッキ（EX）
なし
使うことはほぼない
通常の性能が高く、あえてEXで運用することはあまりない。
アシュタル＆アリオテスの総合評価
雷光属性デッキの起点
主属性と複属性を反転させ、雷光属性精霊の基礎ステータスを倍化できる。くり返し発動すれば効果値がさらに上昇。純粋に攻撃力が倍化するのでアタッカーとの相性が良く、雷光属性デッキを組む要としての可能性を秘めている。
反転強化について解説！反転強化のメリット・デメリット
反転強化はのろいで解除されない。のろいを受けても属性反転状態や基礎ステータスへの変化はない。潜在を含む基礎ステータスは固定されているものの、属性反転のデメリットを受けている点に注意だ。
入手方法/進化素材2
入手方法
交換所でイベントポイント50万Ptと交換
ゼルプスト連続殺人事件| ランク | 精霊名 |
|---|---|
| L | 疲れて帰宅 アシュタル＆アリオテス |
進化素材
なし
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