剣魂の放置モードについて掲載しています。放置モードを使うメリットや注意点、残り放置時間の増やし方などをまとめていますのでお役立てください。
放置モードとは?
オフライン中に稼いでくれる

放置モードとは、ゲームを起動させていなくても、自動で経験値やアイテムなどを稼いでくれるシステム。仕事中や寝ている時間など、ゲームができない時間を有効的に活用できる。
放置モードを使うメリット
キャラのレベリングができる

放置モードの使用時間に応じて、キャラ経験値が獲得できる。ゲームを起動させていない間もキャラのレベリングが可能だ。
経験バフも適用される

オンライン中に適用されている経験バフは、放置モードにも適用される。泫露の霊を装備させたり、経験薬を使ったりして経験値効率を上げておくのもあり。
アイテムや丁銀が獲得できる

放置モードは放置狩りと同じ扱いになるため、ドロップアイテムや丁銀が手に入る。入手した装備品は自動で器霊に吸収されるため、あらかじめバッグを整理する必要はない。
メイン任務のアイテム集めにもおすすめ
メイン任務では、ドロップ率の低いアイテムの収集を依頼されることがある。かなり時間のかかる作業なので、放置モードを活用してアイテムを集めるのがおすすめ。
残り放置時間の増やし方
放置カードを使う

放置モードは、放置カードを消費して残り放置時間を補充しなければ利用できない。放置時間を細かく調整したい場合は、バッグからアイテムを選んで使うのがおすすめ。
放置カードの主な入手先
![]() (2時間) | ・ギルド給料の受領 |
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![]() (5時間) | ・日常の活躍度報酬 ・モールで購入 |
経験バフや日常からも増やせる

経験バフ情報や日常情報に表示されている、残り放置時間横の「+」からも時間の補充ができる。ただし、放置カードが2時間→5時間の順番で使われることを覚えておこう。
放置モードの注意点
放置時間には上限がある

補充できる時間は、最大20時間までと決まっている。20時間以上の放置分は、経験値やアイテムが獲得できないので注意が必要だ。
20時間以上の補充分は消失する

例えば、残り16時間の状態で放置カード(5時間)を使うと、1時間無駄になってしまう。放置カードは5時間を優先的に使い、2時間で微調整する方がおすすめ。
補充した放置カードは取り戻せない
一度補充に使った放置カードは取り戻すことができない。放置カードを使う場合は、間違って補充しないように注意しよう。
オンライン放置について
オンライン中の放置は2種類
オンライン中の放置方法は、座禅放置と放置狩りの2種類がある。オンライン中にやることがない時間は好きな方法で放置プレイをしよう。
座禅放置は経験値効率が良い

座禅放置とは、キャラが静止している状態のときに、自動で開始される放置のこと。放置狩りよりも経験値効率が良いのでおすすめだ。
Point! | 10秒ごとに経験値を獲得できます。 |
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呼吸風雲を利用してさらに効率アップ

呼吸風雲の発生エリアで座禅を行うと、獲得できる経験値量がアップする。毎日2回、15分限定で発生するため、時間の都合が合う場合は積極的に参加しよう。
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