ウォーハンマー40,000:ロストクルセイドの自動防御砲台について解説。各防御砲台の特徴や、自動防御砲台の注意点などをまとめているのでウォーハンマー40,000:ロストクルセイドの自動防御砲台についてはこちらをご覧ください。
自動防御砲台の概要
敵に攻撃されたときに自動で防衛する砲台
防御タワーは敵プレイヤーに攻撃された際、基地の防御にあたる兵器。自動防御砲台の設置数を増やしたり強化することで、敵プレイヤーに攻撃されたときに防御が成功しやすくなる。
基地に最大6機設置できる
防御兵器部隊施設から基地内に設置箇所に建造することができ、最大6機設置することができる。また、防御タワーの種類は5種類あり、各設置場所で違う種類のタワーを選択することも可能なので攻撃する敵プレイヤーの兵種に合わせた砲台を建造しよう。
設置位置や砲台の種類は研究で解放
母艦のレベルアップによって、防御タワーを設置できるようになる。また、研究を進めることで防御タワーの設置位置や種類を解放できるので、研究を進めて防御タワーを増やしていこう。
各防御砲台の特徴
砲台(レイムストーム・キャノン)
尖撃古参に対する兵種抑制効果を持つ防御砲台。攻撃ダメージはやや低めだが攻撃速度が高く、「焼却の焔」の研究をすることで攻撃の強化が可能。
砲台(ヘヴィボルター)
俊英部隊に対する兵種抑制効果を持つ防御砲台。フレムストーム・キャノンと同じく攻撃速度に優れており、「破滅の嵐」の研究で攻撃値をアップすることができる。
ラスキャノン
ホワールウィンド戦車に対する兵種抑制効果を持つ防御砲台。ヘヴィボルターなどと比べ攻撃速度は遅いが1撃の威力が高く、「精密照準」の研究で攻撃を強化することができる
砲台(ロケットランチャー)
突撃戦車プレデターに対する兵種抑制効果を持つ防御砲台。ラスキャノンと同等の攻撃性能を持ち、「制圧砲撃」の研究をすることで攻撃が上昇する。
プラズマキャノン
二足歩行兵器ドレッドノートに対する兵種抑制効果を持つ防御砲台。ラスキャノンやロケットランチャーに似た性能を持つがやや攻撃ダメージは低い。「ボーナスモード」を研究すると攻撃を強化することができる。
自動防御砲台の注意点
母艦レベル12で開放
自動防御砲台は、母艦レベルを12まで上げないと解放されない。自動防御砲台を設置するのは施設「防御兵器部隊」から行えるが、防御兵器部隊のレベルを上げても母艦レベルが12まで上がっていないと自動防御砲台は設置できないので注意しよう。
序盤の進め方はこちら!クイック建造ができない
自動防御砲台は建造に多くの時間がかかり、建造加速や水晶を使っての時間短縮もできない。すぐに建造することができないため、自動防御砲台の設置位置が解放できたら適宜建造しておこう。
再建する際も時間が必要
同じ設置場所に1度建造したことのある防御砲台でも、砲台改修で再度建造するときは新しく建造するのときと同じ時間がかかる。砲台改修する際は、全て一気に行うと防御砲台が機能しないので注意しよう。
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