ウォーハンマー40,000：ロストクルセイドのラグナーのスキルや特徴を紹介。ステータスやコンボも紹介しているので、ウォーハンマー40,000：ロストクルセイドのラグナーについて調べる際の参考にして下さい。
ラグナーの特徴
| レアリティ | レジェンダリー |
|---|---|
| 役割 | 尖撃古参 戦争 |
| 二つ名 | 若き王 |
攻撃時に真価を発揮する英雄
ラグナーは攻撃側の攻撃と防御を強化できる優秀な英雄。また尖撃古参のHPも強化できるため、尖撃古参を多く編成した部隊で攻撃を仕掛ける際に活躍させよう。
遠征時は強力な壁役
ラグナーはアクティブスキルで敵を挑発し、敵の攻撃を引きつけられる。自身のHP・防御も高いため、長時間耐え続けて味方の被害を減らすことが可能。
ラグナーのスキル
挑発的な戦の遠吠え
| 初期値 |
|---|
| 【遠征】 範囲内の敵を挑発する。8秒間持続。 【スターマップ】 部隊の出征上限を50アップ |
| 最大値 |
| 【遠征】 範囲内の敵を挑発する。15秒間持続。 【スターマップ】 部隊の出征上限を４００アップ |
鋼の意志III
| 初期値 |
|---|
| 味方部隊がダメージを受けると、３０％の確率でそのダメージの15%を減免 |
| 最大値 |
| 味方部隊がダメージを受けると、３０％の確率でそのダメージの78%を減免 |
戦術のプロIII
| 初期値 |
|---|
| 味方部隊の与ダメージが6%アップ |
| 最大値 |
| 味方部隊の与ダメージが31.2%アップ |
ヴァリアントの報復III
| 初期値 |
|---|
| 味方部隊が攻撃される時、6%の確率でその攻撃側の敵の兵士に反撃する |
| 最大値 |
| 味方部隊が攻撃される時、31.2%の確率でその攻撃側の敵の兵士に反撃する |
ラグナーのステータス
初期ステータス
| 戦力 | 5500 |
|---|---|
| 攻撃力 | 385 |
| HP | 11550 |
| 防御力 | 385 |
| クリティカル率 | 10% |
| クリティカルダメージ | 120% |
| 射程 | 1.5 |
| 攻撃速度 | 1.5 |
パッシブ
| 攻撃側の攻撃力がアップ | 3% |
|---|---|
| 尖撃古参のＨＰ値がアップ | 4.5% |
| 攻撃側の防御力がアップ | 3.2% |
最大ステータス
| 戦力 | 59950 |
|---|---|
| 攻撃力 | 385 |
| HP | 11550 |
| 防御力 | 385 |
| クリティカル率 | 10% |
| クリティカルダメージ | 120% |
| 射程 | 1.5 |
| 攻撃速度 | 1.5 |
パッシブ
| 攻撃側の攻撃力がアップ | 31.2% |
|---|---|
| 尖撃古参のＨＰ値がアップ | 46.8% |
| 攻撃側の防御力がアップ | 32.8% |
ラグナーの英雄協力
このキャラクターにコンボはない。
ラグナーの紹介文
狼団長《ウルフロード》ラグナー・ブラックメインは最年少でスペースウルフの群狼団《グレイトカンバニー》の狼団長に選ばれたことで「若き王」と呼ばれている。もちろん、ラグナーの才能に目を惹かれるものはあるが、彼がその名を轟かせたのはやはりその純粋の怒りからである。若くても、ラグナーは生粋の戦士である。彼は幾度もスペースウルフ戦団を率いて惑星強襲を敢行することで戦功を上げた。その戦果には、彼の代名詞とも言える怒涛の突入作戦を仕掛ける前に、俊英者《プライマス・スペースマリーン》たちを惑星に予め潜伏させるというコツがあった。
ラグナーが先代の狼団長べレク・サンダーフィストの狼の近衛《ウルフガード》に昇進する前は、血塗れ爪の群狼の一員でしかなかった。これは前代未聞の昇進とも異例な昇進だった。べレクが戦場で散った時、ラグナーが復讐の追撃を組織した。スペースウルフには狼団長が死んだ後、狼の近衛たちは自分たちから一人の後継者を選び出す伝統がある。彼らが〈大狼〉ローガンに新たな指導者に推薦したのはラグナーだった。彼らが、ブラックメインが紡いだ伝説の数々がこれからも千年謳われ続けることを信じているからだ。ラグナーの無類な素早さとフロストブレイドの剣技は、これからもその伝説をスペースウルフに轟かせるであろう。
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