ウォーハンマー40,000:ロストクルセイドのシュライクのスキルや特徴を紹介。ステータスやコンボも紹介しているので、ウォーハンマー40,000:ロストクルセイドのシュライクについて調べる際の参考にして下さい。
シュライクの特徴
レアリティ | レジェンダリー |
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役割 | 尖撃古参 戦争 |
二つ名 | レイヴンガード戦団長 |
兵種問わず攻撃を強化できる
シュライクは兵種に関係なく、攻撃側の攻撃力を上昇させられる英雄。自身の得意兵種である尖撃古参以外の兵種も強化できるため、幅広い部隊で活躍できる。
獲得機会は豊富
シュライクは「英雄の試練」や「戦争バッジ」など、様々なイベントの報酬として獲得できる英雄。深層レスキューにもラインアップされているため、入手難度が低く比較的育成しやすい。
シュライクのスキル
影の奇襲
初期値 |
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【遠征】 目標地点までジャンプして敵を攻撃し、自身の攻撃力の500%のスキルダメージを与える。 【スターマップ】 部隊の出征上限を50アップ |
最大値 |
【遠征】 目標地点までジャンプして敵を攻撃し、自身の攻撃力の1050%のスキルダメージを与える。 【スターマップ】 部隊の出征上限を400アップ |
戦いの直感III
初期値 |
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味方部隊が3.6%の確率でダメージを受ける時、そのダメージを回避する。 |
最大値 |
味方部隊が18.72%の確率でダメージを受ける時、そのダメージを回避する。 |
目標をマーク Ⅲ
初期値 |
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味方部隊の攻撃時、30%の確率で攻撃を受けた標的の被ダメージを15%アップ |
最大値 |
味方部隊の攻撃時、30%の確率で攻撃を受けた標的の被ダメージを78%アップ |
不屈の防御III
初期値 |
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味方部隊が6%のダメージ減免を獲得 |
最大値 |
味方部隊が31.2%のダメージ減免を獲得 |
シュライクのステータス
初期ステータス
戦力 | 5500 |
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攻撃力 | 77 |
HP | 750 |
防御力 | 28 |
クリティカル率 | 10% |
クリティカルダメージ | 120% |
射程 | 1.5 |
攻撃速度 | 1.5 |
パッシブ
尖撃古参のHP値がアップ | 4.5% |
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尖撃古参の防御力がアップ | 5% |
攻撃側の攻撃力がアップ | 3.2% |
最大ステータス
戦力 | 59950 |
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攻撃力 | 847 |
HP | 8250 |
防御力 | 308 |
クリティカル率 | 10% |
クリティカルダメージ | 120% |
射程 | 1.5 |
攻撃速度 | 1.5 |
パッシブ
尖撃古参のHP値がアップ | 46.8% |
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尖撃古参の防御力がアップ | 52% |
攻撃側の攻撃力がアップ | 32.8% |
シュライクの英雄協力
シュライクの紹介文
惑星ターガスVIIIでの戦いにおいて、ケイバァーン・シュライクはその勇名をおおいにとどろかせだ。当時、まだ鴉中隊長《シャドウキャプテン》だったシュライクは第三中隊を率いて惑星ターガスVIIIでオルクの軌道防御施設を攻撃し、迅速にその任務を果たした。が、その後、彼らの支援に向かったサンダーホークガンシップが撃沈された。シュライクはすぐに中隊を率いてオルクの銃後で2年に渡る遊撃と破壊活動を行い、帝国宇宙軍《インペリアル・ネイビー》にも多大な重要情報を提供した。彼らの努力により、惑星ターガスVIIIの戦いは予定より10年早く終結した。シュライクと彼が率いるレイヴンガード戦団第三中隊も星系に英雄として讃えられた。
レイヴンガードは総主長《プライマーク》コラックスの人民を圧迫から解放する遺志を継ぐ者たちである。シュライクもまた、帝国にとっての救世主の一人である。外敵の脅威に晒される戦闘領域でシュライクの名を告げるだけで士気が上がり戦意が高揚する。何故ならば、その名を聞くだけで分かる。シュライクとその第三中隊はいつでも救援に駆けつけてくれると。彼らが兵士たちにもたらした自信だけで、帝国軍は敵の猛攻に幾度も耐えきった。同時に、敵は影に怯え、闇を恐怖と感じるようになる。レイヴンガード戦団が活躍する「舞台」である闇を。41千年紀の最後の年、タウ帝国に対する新たな征戦の途中、レイヴンガード戦団の前戦団長コルヴィン・セヴェラックスが敵将〈影の太陽たる司令(コマンダー・シャドウサン)〉の不意打ちで戦死した。シュライクは勇敢な反撃の末、貴重な遺伝種子を回収した。この戦闘で見せたシュライクの力はほかの鴉中隊長に認められ、彼はその場でレイヴンガード戦団の新たなる戦団長に任命された。
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