【真戦国炎舞】大聖鐘の轟雪の評価と性能 | 前衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「大聖鐘の轟雪(だいせいしょうのごうせつ)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、大聖鐘の轟雪を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	A
種類1	前衛
種類2	計略
消費AP	40
効果	壮大なる鐘の音が極限の猛吹雪を呼び、敵5体にダメージを与える。さらに、敵の全ての能力を減少させる。レベルが上がると威力と効果が上昇する。 [計略][能力減少][敵5体][1回]
使用上限数	1回

敵全体にダメージを与えて敵の全能力を下げる計略スキル。威力や効果がそこそこ高く、特に全員前衛の合戦で使える。

大聖鐘の轟雪はスキル玉合成で作成することができる。匠スキル玉になった場合は威力と能力減少効果が上昇する。

対象となった敵の全能力を下げられるため、特に全員前衛の合戦で有用なスキル。「風狸連衡」などの能力増減効果を上昇させる奥義発動中に使いたい。

大将/ コスト	カード
21

説明
	「正当なる神罰」AP50 全ての能力が減少する計略スキル。
	「無情なる冥罰」AP50 「正当なる神罰」の上位互換スキル。
	「絶対零凍破」AP50 「無情なる冥罰」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「握撃」AP50 単体対象で威力が高く、効果量は「無情なる冥罰」と同程度。コラボ限定カードが所持している。
	「奈落の毒沼」AP50 退却者のみが対象だが、効果量は「無情なる冥罰」よりやや高い。また、所持カードが多く入手しやすい。
	「大聖鐘の轟雪」敵生存者全体が対象で、対象の全能力を減少させるスキル。
	「天元の濁流」AP50 全能力が減少する効果付き計略スキルの中で威力と効果が最も高い。

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