【真戦国炎舞】降月天秤の評価と性能 | 補助スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の補助スキル「降月天秤(こうげつてんびん)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、降月天秤を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	SS
種類1	補助
種類2	前衛対象
効果	智慧の源である月を司る天秤が、計略コマンド実行時、一定確率で自身の知攻値といずれかの味方前衛の知攻値を比較し、高い方の知攻値でダメージを与える。（知攻値の高い味方前衛が選ばれやすい）レベルが上がると発動確率が上昇する。 [確率発動][計略][敵]
設定上限数	2個

※2個の数値まで掲載しています

個数	Lv.20	Lv.30
1個	13.50%	17.50%
2個	25.18%	31.94%

計略時に一定確率で発動し、自身の知攻値といずれかの味方前衛の知攻値を比較してより高い方でダメージを与える補助スキル。自身のステータスが低くてもダメージを出しやすくなる。

発動はするがその場合は自身の知攻値を参照してダメージを与えるため、発動してもしなくてもダメージに差はない。

攻戦/援戦関係なく、知攻値の高い味方が対象に選ばれやすい。

生存状態、退却状態を問わずに対象になる。

参照するのはあくまでもステータスであり、オーラは自分自身のものを参照する。

大将/ コスト	カード
24

説明
	「懸日天秤」攻撃時に一定確率で味方前衛1人と自身の攻撃値を比較し、高い方の攻撃値でダメージを与える。
	「降月天秤」「懸日天秤」の計略/知攻版スキル。