【真戦国炎舞】投石機の評価と性能 | 後衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の後衛スキル「投石機(とうせきき)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、投石機を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	S
種類1	後衛
種類2	遠距離
消費AP	0
効果	巨石の重弾が戦陣を襲い、敵1-5体へ常に一定のダメージを与える。さらに、敵の全ての能力を効果対象となる敵前衛それぞれの現在能力値に応じた割合で減少する。本スキルは急所に命中しない。ルール「攻援遊撃」適用時は攻戦モードの敵前衛が優先して効果の対象に選ばれる。レベルが上がると威力と効果が上昇する。 [遠距離][急所不可][能力減少][敵1-5体][2回]
使用上限数	2回

敵1-5体へ常に一定のダメージを与え、能力値に応じた割合で全ての能力を減少させる遠距離スキル。威力は小さめだが、消費APが0かつ複数対象で使いやすい。

相手が「火霊合力」や「神懸り」等の奥義を使用した際にスキルの妨害として使うのがおすすめ。また「攻援遊撃」適用時は攻戦モードが優先して対象に選ばれるため特に採用したい。

説明
	「三段撃」AP15 敵3体が対象で、威力が非常に低い。
	「騎馬鉄砲乱撃」AP20 敵3-5体が対象で、威力が高い。
	「鉄砲乱撃」AP20 敵3-5体が対象で、敵1体当たりの威力は最も低い。
	「小梅乱撃」AP20 「鉄砲乱撃」と同一スキル。
	「五月雨撃ち」AP20 「騎馬鉄砲乱撃」の上位互換で、複数対象の遠距離スキルの中で非常に威力が高い。
	「千射轟砲」AP20 敵4-5体が対象で対象数の振れ幅が小さい。威力は「五月雨撃ち」と同程度。
	「投擲乱撃」AP0 敵1-3体が対象。威力は低いが、消費APが0で撃てるのが特徴。
	「投石機」AP0 「投擲乱撃」よりも威力が高い上位スキル。敵1-5体が対象で、対象の全能力を低下させる。