【真戦国炎舞】島津鬼十字の評価と性能 | 前衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「島津鬼十字(しまづおにじゅうじ)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、島津鬼十字を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	B
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	25
効果	鬼の名にふさわしい凶悪な一撃が、敵2体にダメージを与える。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][敵2体][2回]
使用上限数	2回

敵2体対象の前衛スキル。消費APは25と少なくないが、敵2体に確実に攻撃できる。またこのスキルは攻城戦で使用すると威力が大きく上昇する。

島津鬼十字は「スキル玉合成」で作成することができる。匠スキル玉になった場合は威力が上昇する。

このスキルは攻城戦では威力が大幅に上昇する。そのため攻城戦デッキに採用して、一気に敵の体力を削りたい奇襲戦崩壊時に使うのがおすすめだ。

大将/ コスト	カード
18

説明
	「島津鬼十字」AP25 効果無しの敵2体攻撃スキルの中で最も威力が高い。
	「猛襲連撃」AP10 威力は低いが、所持カードが多く入手しやすい。
	「緋炎連撃」AP10 威力は「猛襲連撃」同じくらいだが、追加で自身の全能力が上昇するのが特徴。
	「傾奇双斬」AP20 「猛襲連撃」より威力が高い。コラボ限定カードが所持している。
	「竜虎双撃」AP20 「傾奇双斬」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「軍星の夜曲」AP20 「傾奇双斬」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「斬鉄連刃」AP10 ベースの威力は非常に低いが、自身の最大HPが高いほど威力が上昇する。
	「雷轟双撃」AP30 威力が非常に高く、確率で発動武将の攻撃ステ分がダメージに上乗せされる。確率発動のため、ダメージ量が安定しづらい。
	「二天勢峻」AP20 ベースの威力が高く、自身の退却した回数でさらに威力が上昇する。