【真戦国炎舞】神武活殺撃の評価と性能 | 前衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「神武活殺撃(しんぶかっさつげき)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、神武活殺撃を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	B
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	30
効果	武神による光速連撃で、敵1-5体にダメージを与える。生存している敵にはダメージが半減するものの、退却している敵を追撃する際にはダメージが2倍に増加する。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][敵1-5体][生存者:威力減少][追撃時:威力増加][1回]
使用上限数	1回

敵1-5体にダメージを与える前衛スキル。生存状態の敵には威力が半減するが、退却状態ならば威力が2倍になるのでタイミングが重要。「活殺撃」より対象人数が増えてより高いダメージを狙える。

退却状態の敵にも攻撃できるため、相手が全員退却状態でコンボが切れそうな時に使うことで、コンボ切れを防ぐことが可能だ。

大将/ コスト	カード
22

説明
	「陽炎烈衝」AP15 退却者含む敵単体を対象とした攻撃スキル。同系統のスキルの中で最も威力が低い。コンボ数は上乗せされない。
	「活殺撃」AP30 敵単体が対象で生存者にも効果があるが、生存者には威力が半減し、退却者には威力が2倍に上昇する。
	「神武活殺撃」AP30 「活殺撃」の複数対象版で敵1-5体が対象。1体当たりの威力は低いが、対象人数が多いため最大ダメージはこちらが上。
	「葬馬紫焔衝」AP25 退却者を含む敵1-5体が対象で、残りHPが少ないほど威力が上昇する。使用時にコンボ数は上乗せされない。
	「驍勇の追伐」AP20 退却者を含む敵1-5体が対象で、敵を退却させた回数で威力が上昇する。使用時にコンボ数は上乗せされない。
	「閻魔獄冥断」全AP 退却者を含む敵1-5体が対象。自身の残りHPと消費APに応じてダメージが増加する。

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