【戦国炎舞】桜舞炎刃の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「桜舞炎刃(おうぶえんじん)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、桜舞炎刃を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	B
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	20
効果	雅に舞うかのように、炎を纏った刃で斬り付け、敵単体にダメージを与える。自身の残りHPが多いほどダメージが増加する。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][敵単体][1回]
使用上限数	999回

自身の残りHPが多いほど威力が上がる、敵単体対象の前衛スキル。高威力ではあるが、単体対象なので複数対象の「勇猛果敢」よりはダメージ面で劣る。

HP全快と攻撃を上げる回復スキル「不撓不屈」の後に使えばより高威力になりやすいのでおすすめ。

コスト	カード

説明
	「桜舞炎刃」AP20 残りHPが多いほど威力が上昇するスキルの中で最も威力が低い。
	「雄大轟槍」AP20 「桜舞炎刃」の上位互換で、威力が非常に高い。
	「究勝無疵斬」AP15 残りHPが最大値の状態で威力が上昇するため、少しでもHPが減ってしまうと威力上昇効果が発揮されない。
	「天下真槍」AP60 「万馬奔騰」の単体版。消費APは60と多いが、威力が高い。
	「烈火炎装」AP60 「天下真槍」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「剣武之神髄」AP80 残りHPが多いほどダメージが増加し、さらに与退却数が多いほど追加でダメージが大きく上昇する。
	「超世之極剣」AP100 「剣武之神髄」+補助発動率上昇
	「真空仏陀斬り」AP80 残りHPが多いほどダメージが増加し、さらにダメージ上昇補助の発動数に応じて追加で威力が上昇する。

敵部隊にランダム特大ダメージ

雅に舞うかのように、炎を纏った刃で斬り付け、敵単体にダメージを与える。

雅に舞うかのように、炎を纏った刃で斬り付け、敵にダメージを与える。