ロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの死者の王の編成について解説。死者の王の運用方法を詳しく紹介するのでロード・オブ・ザ・リング:戦いの幕開けの死者の王について知りたい場合にご覧ください
最強編成ランキングはこちら死者の王編成のポイント
死霊部隊と相性が良い指揮官
死者の王は種族「死霊」と相性が良いため、敬意が5になったら「死霊」部隊を編成しよう。ただし死霊部隊は雇用に金を消費する特殊兵種しか存在せず、コストがかかるのでメインの指揮官として使っていく場合には注意。
自身の火力中心に戦うビルドもある
敬意が5になっていなくても自身の術ダメージで戦うビルドも存在する。そちらのビルドでは兵種の縛りはないため、他の指揮官と同じ兵種を使用できる。
死霊部隊強化ビルド
スキルビルド(敬意5レベル50時)
称号 | |
---|---|
裏切り者 | レベル:15 全ての味方部隊のダメージが上がる |
山の民 | レベル:2 戦闘力死者の王の精神力が上がる 味方と敵部隊最小ダメージを与える |
死者の軍勢 | レベル:15 死霊部隊HPを2回回復する。HPデバフの影響を受けない |
スキル | |
威嚇 | レベル:4 敵の指揮官の腕力を下げ、確率で昏倒状態にする |
混乱 | レベル:4 敵の指揮官の精神力を下げ、確率で沈黙状態にする |
一点への怒り | レベル:1 敵1部隊に術ダメージを与え、1ラウンドの間狂乱状態にする |
怯え | レベル:7 最初の4ラウンド、確率で昏倒状態にする |
馬鍬砦の死者 | レベル:7 味方の死霊が受けるダメージを減らし、死霊ではない敵部隊が受けるダメージが上がる |
「裏切り者」と「馬鍬砦の死者」で火力を上げ、「死者の軍勢」で死霊部隊を回復するビルド。「裏切り者」の追加効果でお互いの部隊の回復を封じるが、死者の軍勢での回復には影響を受けないため、一方的に回復できる。
兵種と装備ビルド
兵種 | |
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幽鬼 | ・戦闘開幕時に火力が非常に高い ・長い戦闘はあまり得意ではない |
先駆け | ・死霊部隊を強化できる ・物理ダメージに対し強い |
誓言破りし者 | ・攻撃が術ダメージを与える ・物理ダメージに対し強い |
装備 | |
モルグルの短剣 | 武器 ・指揮官の全ステータスが上昇 |
沈んだ島のカスク | 頭 ・指揮官の全ステータスが上昇 |
黄金の皮 | 体 ・指揮官の腕力/精神力が上昇 |
馬鍬砦の螺旋(固有装備) | アクセサリー ・指揮官の腕力と精神力が上がる ・最初のラウンドに全ての敵を狂乱にする |
部隊には「死霊」の兵種と、「死霊」の火力を上げられる「先駆け」を編成しよう。装備は指揮官の精神力が上がるものを優先的に装備する。
兵種の入れ替え候補
塚人 | ・撃破した敵を死亡させる 毎ターンHPを回復 |
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敵が術ダメージを得意としている場合は「誓言破りし者」を「塚人」に編成すると良い。ただし塚人のHP回復効果は「裏切り者」の追加効果で阻害されてしまうため、「塚人」を採用する場合は「裏切り者」を15レベルまで上げないほうが良い。
ビルドの運用方法
強力だが運用はシーズン3から
一方的に回復でき複数のデバフも所持している強力なビルドだが、優先的に編成したい「幽鬼」「先駆け」がシーズン3からの登場となるためこちらのビルドを運用するのはシーズン3からがおすすめ。
回復が得意な相手に強力
「裏切り者」で回復を封じられるため、回復を得意としている指揮官に対して強力。また固有装備を装備していると戦闘開幕時に敵全体を狂乱にでき、短期決戦を得意としている指揮官とも戦いやすい。
術ダメージには注意
物理ダメージに非常に強い代わりにHPが低い「誓言破りし者」を採用しているため、術ダメージを得意としている指揮官には注意が必要。戦闘前に敵部隊を確認しておくと有利に戦いを進められる。
同時に運用しやすい指揮官
不死者 | ・同じ兵種を使用可能 悪の勢力の指揮官なので入手や使用に条件がある |
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術ダメージ・部隊強化ビルド
スキルビルド(敬意5レベル50時)
称号 | |
---|---|
肉体を持たぬ者 | レベル:15 通常攻撃が術ダメージを与えるようになる |
裏切り者 | レベル:15 全ての味方部隊のダメージが上がる |
山の民 | レベル:2 戦闘力死者の王の精神力が上がる 味方と敵部隊最小ダメージを与える |
スキル | |
致命的な存在 | レベル:7 3体の敵に術ダメージを与え、1ラウンドの間最小ダメージしか与えられなくなる |
驚愕 | レベル:7 敵2体に術ダメージを与え、次に受けるダメージを増やす |
威嚇 | レベル:4 敵の指揮官の腕力を下げ、確率で昏倒状態にする |
混乱 | レベル:4 敵の指揮官の精神力を下げ、確率で沈黙状態にする |
一点への怒り | レベル:1 敵1部隊に術ダメージを与え、1ラウンドの間狂乱状態にする |
「肉体を持たぬもの」で術ダメージをあたえつつ「裏切り者」で味方部隊の火力を上げるビルド。デバフスキルも採用しているため運が絡むが上手く行けば敵の行動を阻害できる。
兵種と装備ビルド
兵種 | |
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哨兵 | ・火力が高い兵種 ・1回分攻撃を回避する |
ドゥネダイン | ・遠隔部隊に強い兵種 |
重装騎兵 | ・ダメージ減少を多く持ち耐久力が高い ・火力に欠けるので他の兵種でカバーする |
装備 | |
モルグルの短剣 | 武器 ・指揮官の全ステータスが上昇 |
沈んだ島のカスク | 頭 ・指揮官の全ステータスが上昇 |
黄金の皮 | 体 ・指揮官の腕力/精神力が上昇 |
馬鍬砦の螺旋(固有装備) | アクセサリー ・指揮官の腕力と精神力が上がる ・最初のラウンドに全ての敵を狂乱にする |
兵種の縛りがないため、火力の高い遠隔部隊と打たれ強い前衛をバランス良く配置しよう。「山の民」を採用しており、お互いの部隊が最小ダメージしか与えられないので「ドワーフ」などの最小~最大ダメージの振れ幅が大きい兵種は使わない。
兵種の入れ替え候補
自身の勢力のランクⅣ兵種を編成しよう。また「鷲」や「ビヨルン」などの強力な特殊兵種を雇用できる場合はそれらの兵種を編成するのもおすすめ。
ビルドの運用方法
シーズン1、2で使用
「死霊」部隊が少なく、敬意も上げづらいシーズン1と2で使おう。自身のダメージでも戦えるので、序盤の土地取りでも使用できる。
1つ目と同じく回復封じが優秀
「裏切り者」の追加効果で回復を封じられる点は1つ目のビルドと変わらない。火力が低く、長期戦を得意としている指揮官に対して有利に戦える。
同時に運用しやすい指揮官
人間の王、アラゴルン2世 | ・人間部隊を強化できる ・火力が非常に高く |
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セオデン | ・騎乗部隊と相性が良い指揮官 ・短期決戦が得意で死者の王とは逆の使い方が可能 |
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