黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
その異界にとって害をなす者をAbCdとし、それに対抗する、しうる者を何らかの対となる形で(ex.混沌と静寂、光と闇、怪物と英雄等)自分の愛する世界や存在意義を守るために戦うっていうストーリーだと思っていましたが、そこら辺の設定は結構曖昧なんじゃないかなーって思います。カルムの種族なんて旧ver.では神族ですし、神とAbCdの明確な違いは私にも分かんないです～
たしかにニティアとかストーリー読む限り、元気の良い健気な少女でしたが、舞を踊っているうちに神様と交信して自分の住む世界を救ってくれそうな神様を探すっていう巫女的な力(アスピナ?)を発揮してますし。
喰牙RIZEの舞台となっている異界は怪物＝闇の眷属っていう形で何となく違う気がしますし、いきなり種族AbCdにされても「え？なんでなんでなんで？ねえ！なんで」ってことになりかねないと思います。
ストリーと朕に至ってはただの異界の管理者にすぎなく特別な力とかは何もないですよね？！
ふと気になったんですが、
「次元の深淵より来る者達が居る」
「それらを我々はAbyss Code、AbCdと呼称」
──東にある荒れ果てた研究所跡にあった書類より。
─がabcdだという定義ですよね。
ニティアのバックストーリーでは、これに当てはまらないと思うのですが…
ニティアの星は108の中の異界ではない？
↑の通りならば、ニティアの星に住んでいる人は全員abcd？
異界の外側から監視してる卵とストリーもabcdでは？
あと浦賀やイェルセルがabcdならば、「スタードであったもの」や「トーテムキマイラ=ミハネ」などもabcdなのでは？
そもそも神とabcdの違いって何だ？
…分からん、詳しい方教えて下さいm(_ _)m
回答ありがとうございます。他の方もおっしゃってる通り、設定が曖昧なのは間違いないでしょうね。あまり深く考えないで、ストーリー楽しむことにします(*｀･ω･)ゞ参考になりました。
ですね( *ˆoˆ* ) でも、「abyss」っていう単語の語源や意味から色々と類推するのも楽しいと思います！ 「深淵、どん底、恥辱」等を元にバックストーリーがついてるのかなって感じで！ それに最近は「おおー！」ってなる伏線とかも多いですし*☆
あ～確かにありますね！テネブルとかイェルセルとか、意味深にしたりアナグラムだったり言葉遊びしてますね～。魔轟でもありましたし、それを見つけるのも面白いですよね。想像力が乏しい私の苦手分野ですが、今後はちょこちょこググってみようと思います！ありがとうございました～