【戦国炎舞】玉嵐の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「玉嵐(ぎょくらん)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、玉嵐を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	S
種類1	前衛
種類2	計略
消費AP	60
効果	眩く力を誇示する玉嵐の衝撃波が、敵全体にダメージを与える。同一合戦中に自身が使用した「天破衝」「嵐華衝」の合計回数に応じてダメージが増加する。本スキル使用時「一定確率で計略ダメージを増加させる補助スキル」の発動確率が減少する分、威力は大きい。レベルが上がると威力が上昇する。 [計略][敵全体][2回]
使用上限数	10回

自身が使用した「天破衝」「嵐華衝」の使用回数依存で威力が上昇する計略スキル。使用時はダメージ上昇補助の発動率が減少するが、その分威力が高い。

天破衝/嵐華衝の使用回数が最大になる合戦終盤に、計略ダメージを伸ばせる奥義に合わせて使いたい。特に「水吟共助」「水猿連衡」などのダメージと補助発動率の両方を上げられる奥義発動中はおすすめ。

引用画像：戦国炎舞公式discord

嵐華系スキルの「嵐華衝」の使用回数による倍率は画像の通り。HPは300万、ダメージ上昇補助の発動数が攻撃46、計略40種での数値となっている。

コスト	カード
25

説明
	「嵐華衝」AP20 同一合戦中にこのスキルの使用回数が多いほど威力が上昇する。
	「嵐華荒衝」AP50 ベースの威力が高く、「嵐華衝」の使用回数で威力がさらに上昇する。
	「嵐滅功天衝」AP80 「嵐華衝」の使用回数に加えて、「天破衝」の使用回数に応じても威力が上昇する。
	「鳳嵐」AP60 「嵐華衝」の使用回数に加えて、自身の残りHPが多いほど威力が上昇する。
	「灼嵐狂騰」AP70 「鳳嵐」と同効果で威力の高い上位互換スキル。
	「煌嵐極焼滅」AP80 「灼嵐狂騰」と同効果で威力の高い上位互換スキル。
	「鳳凰嵐壊翔」AP100 「煌嵐極焼滅」の効果に加えて、使用時に補助発動率が上昇する。
	「融嵐」AP60 嵐華衝の使用回数以外に、天破衝の使用回数・残りHP・計略ダメージ上昇補助の発動数依存で威力が上昇する。
	「嵐煌天結衝」AP80 「融嵐」と同効果で、より威力の高い上位互換スキル。
	「玉嵐」AP60 天破衝/嵐華衝の合計使用回数依存で威力が上がる。このスキル使用時はダメージ上昇補助の発動率が下がるが、その分ベースの威力が高い。
	「嵐凱天玉衝」AP80 「玉嵐」よりも威力が高い上位スキル。

敵部隊全体に特大ダメージ

眩く力を誇示する玉嵐の衝撃波が、敵全体にダメージを与える。

眩く力を誇示する玉嵐の衝撃波が、敵にダメージを与える。