【真戦国炎舞】復旧対応の申請方法や注意事項【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の復旧対応について解説しています。間違ってカードやスキル玉を売却してしまった方などはぜひ参考にしてください！

復旧対応とは

誤ってカードやアイテムを消失・消費した場合、1アカウントに付き3回まで復旧させることができる。

Point！

2022年9月1日に対応可能回数はリセットされているため、それ以前に復旧対応をしたことがある場合も3回まで復旧可能です。

復旧対応は、対象のカード/アイテムが消失してから90日以内に依頼する必要がある。期間を過ぎてしまうと復旧できないので注意しよう。

1回の復旧対応で復旧可能な範囲は、一度の操作で消失した範囲に限られる。例えば30枚のカードを10枚ずつ売却した場合、全部を復旧するには復旧回数が3回必要になる。

全体チャート

メニューから「お問い合わせ」を選ぼう

城下・フィールド画面右上の3本線をタップし、メニュー画面の中から「お問い合わせ」を選択しよう。

「復旧対応」をタップ

お問い合わせ画面を開くと、普及に関する注意事項が表示される。内容を把握したら下へスクロールし「復旧対応」をタップしよう。

必要事項を埋めて次に進もう

返信用のメールアドレス・復旧対応の種類・消失日時・復旧カード/アイテムの正式名称・消失の経緯を記載して、「次へ進む」を選択しよう。

「送信する」をタップで完了

記載した内容に誤りがないことを確認し「送信する」をタップすれば完了だ。復旧には数日かかる場合もある点には注意しよう。

復旧したカードの強化状態はリセットされ、強化に使用していたアイテムは返って来ない。進化・限界突破したカードを復旧する場合は、相当する枚数分のカードが返ってくる。

売却したカードを復旧する場合、売却時に手に入れた将星Pは回収される。もし既に使用していた場合は、不足分を用意する必要がある。

Point！

錬成した場合も、入手したスキル玉を指定された方法で消費する必要があります。

誤って覚醒の宝玉を取り出さずにカードを売却した場合、覚醒の宝玉を復旧できるが、本来使用するはずだった数の返還の瓢箪が必要になる。足りない分は用意しなければ復旧することができない。

カードに使用した数珠を復旧する場合、開放したレベル上限は元に戻る。スキル玉に使用した場合は、指定の方法で該当スキル玉を消費した上で、スキル玉と強化に使用したアイテムが返還される。

スキル玉合成や極錬釜で使用したスキル玉を復旧する場合、そのスキル玉に使用していた数珠は補填されず、レベル1かつ最大レベル20の状態で復旧される。

アカウント復旧キャンペーンとして、復旧したいアカウントで使用していたユーザー名さえ判明していれば復旧対応が可能になった。詳しいやり方は別記事を参照しよう。