【真 戦国炎舞】復旧対応の申請方法や注意事項【真 戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の復旧対応について解説しています。間違ってカードやスキル玉を売却してしまった方などはぜひ参考にしてください！

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復旧対応の方法や注意点	アカウント復旧キャンペーン

復旧対応とは

消費したカード/アイテムを復旧できる

誤ってカードやアイテムを消失・消費した場合、1アカウントに付き3回まで復旧させることができる。

期限は消失から90日間

復旧対応は、対象のカード/アイテムが消失してから90日以内に依頼する必要がある。期間を過ぎてしまうと復旧できないので注意しよう。

1度の操作につき1回復旧

1回の復旧対応で復旧可能な範囲は、一度の操作で消失した範囲に限られる。例えば30枚のカードを10枚ずつ売却した場合、全部を復旧するには復旧回数が3回必要になる。

復旧の申請方法

①メニューを開こう

まずは画面右下の「メニュー」を選択しよう。

②「問合せ」を選択しよう

画面を下にスクロールし、「設定・ヘルプ」の中にある「問合せ」を選択しよう。

③「お問い合わせへ」を選択しよう

次に「問合せ」を選択しよう。「復旧対応について」をタップすることで、復旧対応の概要を見ることもできる。

④「復旧対応」を選択しよう

下にスクロールして「復旧対応」を選択しよう。

⑤必要事項を埋めて次に次に進もう

返信用のメールアドレス・復旧対応の種類・消失日時・復旧カード/アイテムの正式名称・消失の経緯を記載して、「次へ進む」を選択しよう。

⑥「投稿する」を選択して完了

記載した内容に誤りがないことを確認して、「投稿する」を選択すれば完了だ。復旧には数日かかる場合もある点には注意しよう。

復旧に関する注意事項

カード復旧の場合

復旧後は強化状態がリセットされる

カードを復旧した場合、復旧したカードの強化状態はリセットされる。強化に使用していたアイテムは返って来ないので注意しよう。

売却で入手した将星Pは回収される

売却したカードを復旧する場合、売却時に手に入れた将星Pは回収される。もし既に使用していた場合は、不足分を用意する必要がある。

覚醒の宝玉復旧の場合

返還の瓢箪が必要になる

誤って覚醒の宝玉を取り出さずにカードを売却した場合、覚醒の宝玉を復旧できるが、本来使用するはずだった数の返還の瓢箪が必要になる。足りない分は用意しなければ復旧することができない。

返還の瓢箪の使い方や入手方法

交換券、将星P復旧の場合

交換したカード/アイテムは回収される

交換券や将星Pを誤って使用した場合も復旧は可能だが、交換したカードやアイテムは回収される。また復旧される交換券の有効期限は、誤って消費した交換券の有効期限が適用される。

期限切れによる失効は復旧不可能

有効期限切れによって消失、変換された交換券は復旧の対象にはならない。交換券の有効期限が切れないように注意しよう。

技能石の数珠復旧の場合

レベル上限は使用前に戻る

カードに使用した数珠を復旧する場合、開放したレベル上限は元に戻る。スキル玉に使用した場合は、指定の方法で該当スキル玉を消費した上で、スキル玉と強化に使用したアイテムが返還される。

技能石の数珠の入手方法や使い方

スキル玉復旧の場合

数珠は補填されない

スキル玉合成や極錬釜で使用したスキル玉を復旧する場合、そのスキル玉に使用していた数珠は補填されず、レベル1かつ最大レベル20の状態で復旧される。

アカウント復旧の場合

アカウント名さえ分かればOK

アカウント復旧キャンペーンとして、復旧したいアカウントで使用していたユーザー名さえ判明していれば復旧対応が可能になった。詳しいやり方は別記事を参照しよう。

アカウント復旧についてはこちら!

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