【戦国炎舞】出陣協撃の概要とコツを紹介！【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-における合戦ルールの出陣協撃について解説しています。出陣協撃の概要やコツを紹介しているので合戦攻略の参考にしてください。

出陣協撃ルールの解説

出陣協撃が適用された合戦では出陣者として合戦に参加できる人数が最大で10人になる。残りの連合メンバーは待機者として鍛錬という特殊コマンドと奥義入れのみ使用可能。

出陣協撃が適用された合戦では、連合メンバーが通常通り合戦を行う出陣者と鍛錬で出陣者と入れ替わったときのオーラを作る待機者に分かれる。

出陣者は通常の合戦と同様に合戦Pを稼いでいく。基本的にやることは通常の攻援遊撃の合戦とほぼ同じだが、出陣者は最大10人な点と、待機者1名を指定して交代できる点が普段と違う。

待機者は鍛錬というコマンドを20回行うことで出陣するときのオーラを作れる。鍛錬には攻/計/応の3種があり、待機者は3種の鍛錬を各20回し、出陣/待機画面から出陣希望の意思表示をするという流れで行動しよう。

出陣協撃が適用された合戦では必ず攻援遊撃も適用される。攻援遊撃の合戦同様、前衛と後衛の両方のデッキを用意し、奥義は前衛デッキのものを編集しよう。

各種コマンド回数と退却数、天破衝/嵐華衝の使用回数は連合全員で同じ値を使用する。自分が回数を稼いでも他のメンバーの行動次第ではダメージや応援効果が出せないので注意しよう。

七星東西戦では天破衝/嵐華衝の使用回数は連合内の合計使用回数に0.2を掛けた値を参照する。そのため後衛メインの人もデッキに積んでおき、合戦序盤に使うのがおすすめだ。

交代指令は出陣者と待機者を1名ずつ指名して交代させる。待機者と連携を取り、鍛錬が終わっているメンバーと交代しよう。

交代指令から10秒後に交代処理が行われるが、その10秒間の間でも交代指令は撤回できない。さらに一度交代すると1分間は次の交代を行えないため、無闇な交代は控えよう。

気炎万丈などで合戦中に上昇した最大HPは交代した人に引き継がれる。そのため、前衛メインの人同士で交代した方が最大HP上昇の恩恵を受けやすい。