【戦国炎舞】将器の評価と性能 | 補助スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の補助スキル「将器(しょうき)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、将器を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報
将器の評価
将器を持っているカード
将器の関連スキル
決闘/攻城戦/協闘での効果

スキル効果と基本情報

将器(しょうき)

基本情報

おすすめ度	S
種類1	補助
種類2	前衛対象
効果	声望高き将の導きが、回復コマンド実行時、高確率で味方1-5体の全ての能力が上昇する。レベルが上がると効果と発動確率が上昇する。 [確率発動][能力上昇][味方]
設定上限数	5個

補助スキル発動確率の早見表

※5個の数値まで掲載しています

個数	Lv.20	Lv.30
1個	48.00%	68.00%
2個	72.96%	89.76%
3個	85.94%	96.72%
4個	92.69%	98.95%
5個	96.20%	99.66%

温故知新シミュレーター

将器の評価

性能解説

回復コマンドで味方複数を強化

回復コマンド使用時、高確率で味方1-5体の全能力を強化させる補助スキル。後衛のいない全員前衛の合戦で特に輝くスキルで、1つ積むだけで高確率で発動する点も有用。

将器を持っているカード

「将器」所持カード

コスト	カード
22
21
20
1

将器の関連スキル

バフ効果が発動する補助スキル(HP回復で発動)

説明
	「頑強」自身のいずれかの能力が上昇する。発動率と効果量が高くSRカードも所持しているので入手しやすい。
	「軍奉行」味方単体の全能力を上昇させる。
	「英雄欺人」効果量はあまり高くないが発動率が高く、自身の全ての能力が強化される。
	「清暉」自身の全能力を強化して、追加でHPを全快する。「英雄欺人」よりも効果が高い。
	「将器」対象が味方1-5体で、全ての能力が強化される。1体当たりの効果量は「英雄欺人」と同程度で発動率が高い。

決闘/攻城戦/協闘での効果

決闘での効果

味方部隊の戦力が大アップ

攻城戦での効果

声望高き将の導きが、回復コマンド実行時、高確率で味方1-5体の全ての能力が上昇する。

協闘での効果