【真戦国炎舞】金鵄の閃光の評価と性能 | 前衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「金鵄の閃光(きんしのせんこう)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、金鵄の閃光を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	A
種類1	前衛
種類2	計略
消費AP	50
効果	神代の金鵄を模した計略を放つことで、敵5体にダメージを与える。さらに、味方5体の全ての能力を上昇させる。レベルが上がると威力と効果が上昇する。 [計略][敵5体][能力上昇][味方5体][1回]
使用上限数	1回

敵全体にダメージを与え、味方全体の全能力を上げる計略スキル。味方全体対象の全能力上昇効果が大きなメリットといえる。

後衛がおらず、応援による能力増減がない全員前衛の合戦では、能力上昇効果が効果的で活躍しやすい。

説明
	「鳳の舞」AP40 いずれかの能力が上昇し、効果量が非常に高い。所持カードが多く入手しやすい。
	「義愛円舞」AP40 「鳳の舞」とダメージ量がほぼ同じで、効果量が低い。コラボ限定カードが所持している。
	「異空結界陣」AP40 「義愛円舞」と同程度のスキル。コラボ限定カードが所持している。
	「日輪天翔」AP40 「義愛円舞」と同程度のスキル。コラボ限定カードが所持している。
	「深根固柢」AP40 能力上昇量とダメージ量が「義愛円舞」と同程度。上昇効果は知攻ステータスに限定される。
	「虎王爆炎」AP50 いずれかの能力が上昇し、上昇量とダメージ量の両方が高い。
	「金鵄の閃光」AP50 「義愛円舞」より効果量はやや低いが、全能力を強化できる。
	「聖魔の贈り物」AP50 全能力が上昇し、効果量は「金鵄の閃光」と同程度。ダメージ量が高く、自身のコマンド回数でさらに威力が上昇する。