ライフアフター(Life After)の最新情報を紹介しています!今よりもっと高いダメージを出す方法についてまとめているので、興味のある方はぜひ参考にしてください!
もっと高いダメージを出す方法
ダメージアップの基本要素
- 1.Lvを上げて天賦能力を習得する
- 2.元気いっぱい状態を維持する
- 3.ダメージアップ料理を食べる
- 4.攻撃力が高い武器を使う
- 5.ダメージアップ付きのアーマーを使う
- 6.ホルモン剤を使う
- 7.付与する
- 8.戦闘系の専門職になる
攻撃力と火力の関係
攻撃力は敵へのダメージ量。攻撃力+1なら単純に与ダメージ+1と考える。火力は与ダメージにかかる倍率。実際のダメージは、敵のアーマー値やダメージ軽減ステータスの影響を受ける。
武器の種類
- 小型武器=アサルトライフルなど
- 大型武器=狙撃銃など
- 冷兵器=近接武器
武器の種類ごとにダメージアップ用のスキルや格上げステータスが用意されているので、必要に応じて上げていく。ショットガンやアサルトライフルを含む小型武器が主力となる。
敵の種類と有効なスキル
- 感染者=感染者ダメージアップ
- 人型=人型ダメージアップ
- 動物=動物ダメージアップ
- プレーヤー=プレーヤーダメージアップ
UMAや特殊感染体など多くの敵が感染者タイプ。人型は帝国兵士や傭兵のことで、プレーヤーは含まない。プレーヤーへのダメージアップは格上げで付与可能。
ダメージアップのやり込み要素
- 1.副武器を使う
- 2.アタッチメントを強化する
- 3.特殊スキルを使う
- 4.専門研究でステータスバフを得る
- 5.製法書図鑑の精通度を上げる
- 6.格上げする
やりこみ要素の解説
副武器の効果
- 攻撃力:10%
- CR率:25%
- ダメージ:25%
- 誘導:50%
武器の攻撃力が94のとき副武器ステータスは9、武器の攻撃力が95のとき副武器ステータスは10となる。下の桁が5以上の武器が副武器としてはおすすめ。アタッチメントの効果も乗る。
アタッチメント強化の優先順位
- 攻撃力>ダメージ>CR率
アタッチメントは高精度銃床>高精度銃口>サブ照準器の順番で重要。最低~最大ダメージの底上げをしてから、ダメージ倍率を上げていく。
有効な特殊スキルの組み合わせ
- 傷付け+無双
- 傷付け+血浴び
- 無双+血浴び
同じスキルで効果が倍になることはない。例えば無双+無双でダメージが+30%になることはない。無双+血浴びの組み合わせなら、それぞれのダメージアップ効果が得られる。
専門研究の効果
- ステータスバフはプレーヤーの能力上昇
- アップグレードは製作する武器の能力上昇
専門研究のステータスバフはプレーヤー自身に永続的に付与される効果となる。アップグレードはその製法書で作れる武器の性能を上げることなので、ステータスバフとは無関係。
他人の武器でも効果ある?
例えばKSGを専門研究してステータスバフLv30になっている場合、どのKSGを使っても相応のステータスバフが得られる。より高いダメージを目指すなら、専門研究はかなり重要な要素となる。
CRダメージの重要性
特殊感染体や感染者侵入イベントでは敵のCR回避率が低いため、CRダメージアップ=与ダメージアップと考えていいほどの効果が得られる。
KSG★4と★5の違い
例えばKSG★4の場合、CRダメージは+15%となっている。★5になると、+22%となり、特殊感染体においてはほぼ+7%のダメージアップと考えてもいいだろう。(CR率が100%に近い場合)
製法書図鑑の種類と精通度
- 小型武器=アサルトライフルなど
- 大型武器=狙撃銃など
- 冷兵器=近接武器
同ジャンルの製法書を入手すると精通度が上がる。精通度のLvが上がると、同ジャンルの武器を使う場合のステータスバフが得られる。色んな武器の製法書を持っているほど強いということ。
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