ライフアフター(Life After)の栽培(栽培、飼育、採掘)について解説。効率の良い栽培のやり方を紹介しているので、栽培ってどうやるの?というプレイヤーは参考にしてみてください。
栽培とは
ゲームを始めたばかりのプレイヤーが生活するのは「101開発エリア」だ。ここに自分の「荘園」を設置し、家を建てたりベッドで横になったりすることが出来る。荘園で出来ることは色々あるが、ここでは「栽培」の基本的な方法について紹介する。
栽培で出来ること
荘園には3種類の畑が用意されている。各種フィールドで取得した「小さな苗木」などの素材を使用することで、「小枝」などの貴重な物資を自宅にいながら獲得することが可能だ。
畑の数
畑は3箇所に用意されており、それぞれにサイズが異なる。最初は畑の上に岩や木などの障害物があるので、金塊を使って開墾しよう。
金塊は使っても大丈夫?
畑を全て開墾するには少量の金塊が必要となる。この金塊だが、序盤以降に入手する機会が多く訪れるため、全て開墾してしまっても問題はないだろう。
どうしても金塊を使いたくない
どうしても金塊を節約したい方もいるかもしれない。そんな方は、一番大きな15ブロックの畑を使って栽培しよう。前後にある3ブロックずつだけ障害物がないため、金塊を消費せず栽培することが可能だ。
栽培のやり方
使用可能な畑と、畑に植える素材が用意出来たら、すぐにでも栽培を始めることが出来る。貴重な物資が自宅にいながら入手出来るため、積極的に活用していこう。
栽培の種類
栽培には種や苗木を植える「栽培」、鉱石類を採掘する「採掘」、そして家畜を育てる「飼育」の3種類が用意されている。最もお手軽なのは「栽培」だ。
畑に種を蒔こう
秋の森林などで入手出来る「ベリーの種」を使用すると、育成完了後に大量の「ベリー」が産出される。ベリーは調理すると「ジャム」を作ることが出来るため、満腹度が枯渇しがちな序盤で重宝する食材だ。
手入れをする
畑に種を蒔いただけでも、一定時間経過後に物資は獲得可能。しかし、育成中に「水やり」や「肥料」を追加してやることで、産出量を増やすことが出来る。上手く育てればベリーの種ひとつで30個のベリーが産出されることもあるぞ。
老化期に注意しよう
成熟してから一定時間経過すると、作物は「老化期」になる。老化期では物資の収穫量が減ってしまう。なるべく早めに収穫しておこう。
必要なブロック数を確認
畑に種を蒔く際には、その素材毎に決められた畑のブロック数が必要になる。例えば、ベリーの種を蒔く場合なら、畑のサイズが4ブロック必要だ。4ブロック使用するためには、必ずどこかを開墾しなければならない点に注意しよう。
どこを開墾すべき?
まずは9ブロック使用可能な中くらいのサイズの畑を使ってみよう。ここなら、4箇所だけ開墾してやることで「ベリーの種」が育成出来る。それに、貴重な物資である「小枝」を産出する「小さな苗木」(必要ブロック数9)も設置可能なので、おすすめだ。
一番大きな畑は空けておこう
一番大きな畑(15ブロック)は、後々「採掘機」を設置する際に使用する可能性が高い。例えば、家畜フェンス(9ブロック必要)などをここに設置してしまうと、取り壊さなければならなくなる。基本的には、中くらいのサイズの畑を使用すればOKだ。
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