黒猫のウィズについて質問してみよう。
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Lモード時に効果の出る結晶の使い方について
ようやく覇眼系の結晶を入手できました。
レジェンドモードについて解説!
https://黒猫のウィズ.gamewith.jp/article/show/11095#anchor4
たとえばこの「煌眼の欠片」の場合だと、「Lモードに入った時に効果が適用」なので、HP25%回復については入ったターンだけ回復しますよね。
Q1.攻撃力アップはどう適用されるのでしょうか。
繰り返しHP回復したかったら、SS2使用可能にする→一旦SS2ぶっ放す(もしくはディスチャージ食らう等)→正解を重ねる等でまたSS2使用可能にする、ってことでいいのですよね。
Q2.こういう目的で起用する精霊の定番を紹介してください。
いちおう精霊検索DBを眺めて、フォゲット(サタ女大魔道杯)がいいのはわかりました(持っていませんが)。
性能を無視すればミカゼとかでもいいのですよね。
実戦でよく起用されるのはどんなのが居るのでしょうか。
Q3.激化大魔術の精霊にこの手の結晶を付けた相互フォローの助っ人がいたら2T毎に効果が出る、ということでいいのでしょうか。
これまでの回答一覧 (6)
A1
レジェンド潜在のように結晶がついている精霊がLモード切れるまで効果があります。
繰り返し回復したい場合はまたスキルが溜まればOKです。
A2
フォゲットの他には杖ロア、時限大魔術持ち精霊なんかが相性いいです。ハローラや心竜リティカ等のパネルにスキチャ付与するスキル持ちを相方にするともっと回りがよくなります。
A3
2tごとというよりはスキルが溜まるごとなんですが、助っ人激化はパネルにスキチャ付与できると1問正解になりますし。Lモード→SS2使用→スキチャ→Lモードのように同一ターン中に複数回発動もできます。
あと、これは余談ですが
体力100%時に50%自傷→スキチャ→Lモード(煌眼の欠片発動)→70%自傷→多段という流れを組むことができ、起死回生及び奇数調整が不要のまま多段を着火させるという使い方もできます。
(現在火と雷で全く同じ流れができます)
Q2のみで、
周期の早い変換精霊 杖ロア ミカゼ
セカンドファスト クリスマスアッカ メイフウ
時限大魔術 ラギト ノイン アデレード
デメリット軽減(自傷系) サルーム
基本的に周期が早く、反射に引っ掛からずいつでも発動できるSSなら何でも良いと思います。
クエストで回復が欲しいタイミングにL化する精霊に煌眼付けるのも有りです。
1と3は皆さんの回答にお任せするとして
主に煌眼はミカゼか杖ロアにつけてます。回復役なので腐らないですし、場合によってはラスティメアも使いますね。
2ターン周期での25回復でミリィ等の快調ASと組み合わせたり、常に敵の攻撃が激しいクエストでの使用が多いですね。
後はどうしても特定のターンの攻撃で死んじゃうという時に、丁度死ぬ攻撃のターンでL化して回復出来るようにして持ちこたえられるようにする方法をたまに使います。
後は魔道杯での攻撃底上げですかね。
Q1、Q3は他の方が丁寧に説明されているので
Q2についてのみで
煌眼をよく付けるのはジグムントですね
ミカゼや杖ロア等に比べればL化するのは少し遅いですが
艦隊で利用していれば体力がある上
初速もあるのでイベントのハードでも十分通用します
他の方も挙げていますが、その他で煌眼を付けたことがあるのが
ミカゼ、杖ロア、マドロック
正月トゥスレノ(伍式で自傷と合わせて利用)
最近はあまり煌眼使ってないですね…
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三百 Lv.173
煌眼は取得してまず杖ロアにつけ、ジグムント4+プシプシ編成のプシプシに、さらにジグムント5に、等々試しているところです。ジグ5につけると回復のサイクルとしては遅いですがデッキの強さはなかなかいい感じかな、と思っているところです。
ミカゼはヒーラーの扱いができるので
それ目的で起用します。
パネチェンは敵の構成問わず使えて便利です。
あとは黄昏2のラスティもそうですね。
マドロックもたまに使います。
ついでにロードメアも3T周期なので便利です。
ナフィーヤロドムにつけてSS効果値を擬似的に引き上げたり。
雷はあんま使わないんですよねぇ。
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三百 Lv.173
煌眼をヒーラーのヒール能力をさらに上げる感じで使うということですね。自分の志向的にはラスティメアのほうが合っているのですが、皆様のご意見を参考にミカゼで使ってみたいと思いました。ロードメアも取得頑張ってみるかな…。
覇眼結晶の入手、おめでとうございます(*'▽'*)
Q1.煌眼はLモードになった時に発動します。
よって質問者様の思っている通り
HPを回復させたいならLモード化を
どんどん繰り返せば良いことになります。
Q2.ミカゼやフォゲット以外だと、
杖ロアで使う方もいるかと思います。
いずれも2TでLモードになる高速性を利用したものです。
実践となると…私の場合は、最近だと
火光デッキ(ミューズ入り)にてミコトに煌眼をつけ、
1Tミューズチャージ→3T目に魔道ガールズSS1で体力回復
→3T終了でミコトL化で体力回復→4T後にミューズ発動
こんな感じで使ったりもしています。
Q3.そうなります。
もっとも、激化に付けている方を見たことはありませんが…
(ゾラス+アドヴェリがほとんどでは?)
最後のネタにさらにプチネタを。足し引き算すればわかりますが、60%削り(コピシュならスキチャも兼ねられる)でも15%残りで奇数調整不要なので、70%ブーストにこだわらなければ水でもできますね。(スキチャ自傷よりも煌眼回復が先に入ります。)
コピシュだと7t後に発動可能なので多段と合わせるのはちょっと厳しいのでは8~12程度でLモード入る精霊を組み込むなら話は別ですが、レイドでの使用を加味すると厳しいんじゃないかなと思います。
コピシュでゴリブを起こしながらのソロクエを想定していました。
煌眼の回復については皆様のご回答により理解できました。 攻撃力のほうはLモードを維持し続ければその間アップ効果が得られる、ということでいいのでしょうか。 そうすると、煌眼が持つ2つの機能は「あちら立てればこちらが立たず」である、ということでいいのでしょうか。 攻撃力が欲しいなら他の結晶使えよ、とかはともかくとしてですが。
そうですね。Lモード維持している間は攻撃が上がります。ただ、あちらが立てばこちらは立たずというよりはどちらの効果を主に見るかで結構印象が変わって来ると思います。
煌眼の欠片の効果を回復with攻撃上昇or攻撃上昇with回復or回復&攻撃上昇という捉え方ができます。回復&攻撃上昇はフルに効果を活かしたいと思うのであちらが立てばこちらが立たずという考え方になりますが、攻撃上昇(または回復)のついでに回復(または攻撃上昇)できるという捉え方をした例が上記の多段の流れだと思っています。
火、水はいいとして、自分は現時点で雷はスキル反射されずに多段に着火することができないのでたいへん参考になりました。