0


x share icon line share icon

【黒猫のウィズ】アベル(クリスタルガチャ)の評価

最終更新 :
みんなの最新コメントを読む
【黒猫のウィズ】アベル(クリスタルガチャ)の評価

血の運命を断つ者 アベル・グラハム(クリスタルガチャ)の評価とステータスを掲載しています。使い道の参考にしてください。

常駐ガチャ排出精霊一覧

目次

アベルの評価点1

火 血の運命を断つ者 アベル・グラハム

血の運命を断つ者 アベル・グラハム
攻略班評価1.0 /10点

アベルの性能1

基本情報

種族コストHP攻撃力
戦士44
(42)
2111
(2311)
3606
(4306)

()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く

図鑑No.1289 - 1292 / 2900 / 6302

スキル/潜在能力

AS:魔刀<血喰らい殺し>

AS1
2チェインでダメージアップ(効果値:100)、さらに敵HPを吸収する(効果値:12)
AS2
2チェインでダメージアップ(効果値:150)、さらに敵HPを吸収する(効果値:12)

SS:エクスターミネーション

SS1
自己犠牲魔術 必要正解数 1/6

MAXHPの50%を使い敵単体へダメージ(効果値:330)
SS2
自己犠牲魔術 必要正解数 4/9

MAXHPの50%を使い敵単体へダメージ(効果値:500)
攻撃SS所持精霊評価一覧

潜在能力

通常時の潜在能力
攻撃力アップII
攻撃力アップII
コストダウンII
ファストスキルI
ファストスキルII
パネルブーストII・火
火属性攻撃力アップI
戦士攻撃力アップII
ファストスキルII
戦士HPアップII
レジェンドモード時の潜在能力
攻撃力アップV
HPアップV

使い道と評価1

アベルの強い点

初戦から活躍可能なアタッカー!

発動の早い自己犠牲魔術が最大の特長で、初速に優れたアタッカーといえる。ASが2チェインで発動可能なため、最速1ターンで溜まるSS1を発動した後にHPをすぐに回収可能である点も評価できる。

アベルの弱い点

所詮AS2でも250%の倍率

発動の早さと吸収ができる点は魅力だが、最も重要な打点の高さは最大でも250%と物足りない倍率だ。攻撃力ステータスが特別に高いというわけでもなく、敵のHPが高いクエストでは打点が足りなくなりがちだ。

アベルの主な使い道

トーナメントでの使い道/弐式以下で活躍

ASの発動が早いため、チェインプラスと併用しなくても道中をスムーズに抜けやすくなる。初速を補うという面で優秀な存在で、弐式までであれば十分活躍することができる。

イベントでの使い道/高速周回に

ハードモードなど高難易度クエストでは敵のHPが高く、また敵から受けるダメージも大きくなってくるため低HPで火力も低めのアベルではなかなか厳しい。素直にノーマルの封魔級から絶級くらいまでの高速周回用として使うのがよい。

総合評価

高難易度ではちょっと・・・

スキル発動の早さが魅力な精霊だが、AS倍率の低さやHPの低さを考えると高難易度クエストで活躍するのは難しい。トーナメントでも伍式では打点が足りないため、低~中難易度で使うべき精霊といえる。

入手方法/進化素材1

入手方法

ランク精霊名
L血の運命を断つ者 アベル・グラハム
SS吸血鬼殲滅剣豪 アベル・グラハム
S闇夜の絶滅者 アベル・グラハム
A+吸血鬼を狩る者 アベル
A漆黒の剣士 アベル
A寡黙な剣士 アベル

進化素材

全て素材エリアで入手可能

この記事を書いた人
この記事へ意見を送る

いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


GameWith限定特典あり!nosh特別割引実施中
当ゲームタイトルの権利表記

© COLOPL, Inc.
※当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
▶魔法使いと黒猫のウィズ公式サイト

会員限定
0 件 中 0件 のコメントを表示中
GameWithからのお知らせ
攻略 メニュー
最新イベント
クリスマスミュージアム
精霊/潜在結晶一覧
ガチャ/LtoL
最新ガチャ
復刻・その他ガチャ
既存進化/LtoL
イベント/君の本
クリスマスミュージアム
ASHURA2
イベント関連記事
リセマラ/チェッカー/ツール
リセマラ
所持率チェッカー/ツール
メインクエスト
虚空ノ禁書
破滅の異宝
想滅ノ零機構
アルタリア
トーナメント/魔道杯
初心者向け情報/解説記事
その他情報
×