【黒猫のウィズ】異空間サッカー『蒼穹のストライカー』封眼級攻略

異空間サッカー 蒼穹のストライカー 封眼級の攻略解説です。デッキ構成や敵の攻撃について解説しています。封眼級のノーコン攻略の参考にしてください。

クリア報酬

初回クリアで銀のサッカーカップ(売却用アイテム)
初回/5/10/15回クリアごとに見切りの妖眼 イッグが入手可能。

報酬の詳細はこちら

見切りの妖眼 イッグ

クエスト攻略

1戦目

特に問題はなし。少々攻撃は痛いものの、相手の待機ターンが長いのでそんなに攻撃を受けることもないはず。難関である3戦目に向けてのスキル溜めも2戦目の方が楽なのでさっさと抜けましょう。

2戦目

3戦目に向けたスキル溜めならここ。逆にここでスキルを溜めておかないと次が辛いです。左の雑魚は回復しかしてきません。そのため左さえ残せばスキルはいくらでも溜め放題なので、右と真ん中の2体に関してはスキル発動でさっさと倒してしまうのも手です。

3戦目

3戦目は水属性１体のみ。１回殴っただけで怒り状態になり、雷に対して全体約3500ダメージを放ってきます。HPは約4万。
高火力デッキでない場合は攻撃までに倒しきるのは難しいため、遅延スキル持ちは必須です。
遅延スキルがあってもなくてもほぼクイズミスが許されないので、攻撃する前に他のパネルを潰して単色の雷パネルが複数出るのを待ちたいところ。

ボス戦

▲ボス死んでます…

高火力デッキで遅延をかけてボスから先に削りきるのが手っ取り早いと思われます。順番はボス→右→左の順。
ボスの溜め攻撃を耐えるのはかなり厳しいので、いっそのこと回復を抜いてオール火力でもいいかもしれません。その分バルブロやヴァレンティナなどチェイン系のスキル持ちを連れて行くと、有利属性以外の雑魚の処理も楽になります。ただしその場合はクイズミスをしないように注意！

まとめ

必須スキルとしては、最低でも遅延1(助っ人でも可)orマリカなどの軽減持ち1体が必要になってきます。3戦目を火力で削りきれない場合は助っ人込みで遅延2体か遅延＋軽減が欲しいところ。
遅延＋蘇生や軽減＋蘇生でもいけないことはなさそうですが、周回に時間がかかりそうなのが難点。
3戦目とボス戦での即死攻撃のことを考えると、やはり高火力でごり押すのが一番手っ取り早いのではないでしょうか。

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