黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
線結びだったら違う問題パターンも見たのですが、四択だと皆さん仰る通り、1パターンしか出てきていません。
早解きにこだわらなければ問題自体はせいぜい一次方程式までで、とても簡単、かつジャンルの性質上ひっかけを作りにくいということから正解率自体はどうしても高くなるのでしょう。
(凡ミスを2回ほどやらかしている分際で申し上げております)
今唯一(?)の2色問題も、正解率が上がって単色オンリーになるかも…。
問題のバリエーションが少ないうちは、確かに少し寂しいですね。
今まで計算(4択)の2色パネルをかなり踏んできたのですが「2X−8=6,Xはいくつ」の問題しか見たことがありません...もしかして2色は今のところこの問題しかないのでしょうか?
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